体調不良

20日月曜日、喉が痛い、21日くしゃみ、鼻水、22日寒気(たぶん発熱、体温を測っていないので何度かは不明)、症状変わらず、23日木曜日代休、21日から23日の間、栄養ドリンク、のど飴、加湿器、マスクで対応、23日鼻をかむと、黄色い鼻水が大量に出ました、治りかけなのかな?!
24日金曜日、会社では、鼻水が止まらず、マスクをしたら止まりました、室内が乾燥しているのかな、それにより鼻の粘膜がおかしくなるのかなと思った、体温は36.3度、
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ユンケル黄帝液プレミアム、3本で1980円
無水カフェインが入っています、ユンケルにはノンカフェインなど32種類もあるらしい。
「11の生薬」
オウギ、マメ科のキバナオウギなどの根、ニンジン同様、元気を回復させる補気薬、両方を配合すると強壮作用が増強
ゴオウ、ウシの胆のう中に生じた結石
ジオウ、ゴマノハグサ科のアカヤジオウの肥大根
シベット、雄のジャコウネコの分泌物
ショウキョウ、熱帯アジア原産の多年草、発汗作用があり感冒に用いられる
タイソウ、クロウメモドキ科のナツメまたはその品種の果実、食欲不振
トウキ、セリ科のトウキなどの根、病後の栄養障害
ニンジン、オタネニンジンの根
ハンピ、マムシの皮を剥いで⻑くのばして乾燥させたもの
ビャクジュツ、キク科のオケラなどの根茎、胃腸虚弱
ローヤルゼリー、ミツバチの咽頭部でつくられる乳状物

24日瀬戸信用金庫へ立ち寄った際、NISAへの加入を勧められ、申し込みました。
ネットで調べました。

非課税投資枠
    年120万円まで、使い残しても繰り越しは不可。非課税期間5年なので、最大で600万円までが非課税。
    5年間 (5年後の非課税枠を使いロールオーバーも可能。ただし、その際はその時点の時価で評価)

制度実施期間
    2023年まで毎年120万円の非課税投資枠が利用可能

 NISA口座で投資した場合の非課税期間は原則5年で、売却はその間、いつでも自由に行なえる。また、5年経ってまだ保有していたい場合には、翌年のNISA枠に引き継ぎ(ロールオーバー)もできるし、通常の特定口座・一般口座に移管

時価で、課税口座(特定口座・一般口座)に移り、保有を継続

翌年のNISA口座で保有を継続(時価で年間投資上限額を超える部分は課税口座に移すまたは売却)
    1年ごとに非課税期間が終了した運用商品(株や投資信託など)が出庫される。課税口座での取り扱い。

 NISA投資信託と相性が良い
   株への投資は単元株(売買できる最小の株数単位)ごと例えば2014年に1単元50万円のC株を2単元株分100万円購入したものが2018年に1単元60万円、合計120万円になったとします。2019年にロールオーバーできるのは100万円ではなく、1単元分(60万円)。残りの1単元分(60万円)は通常の口座(一般口座、特定口座)に移すか、売却 。ということは、2019年追加枠は40万円。

【損益通算ができない】
   通常の口座とNISAと両方で取引している人
   株式や投資信託の利益と損失は、特定口座や一般口座であれば相殺が可能で、損益通算によって税金を減らせる。しかし、NISA口座で投資した分に関しては、この損益通算が一切使えない

【損失の繰り越しもできない】
    通常の口座であれば、確定申告をすればその年の株や投信の損失を、翌年から3年間は繰り越すことができる。たとえば、2015年に80万円の損失を出して、2016年は60万円の利益を出した場合、損失繰り越しをすれば▲80万円+60万円=▲20万円となるため、2016年に60万円の利益があっても税金はかからない(確定申告が必須)。
 しかし、2015年の80万円の損失がNISA口座の取引分、2016年の60万円の利益が通常口座の取引によるものであれば、2016年の60万円には通常通り課税されるため、12万1890円の税金がかかってしまう

【代用有価証券としては使えない】
    ほとんどの証券会社では保有している株式などの有価証券を信用取引の保証金代わりに8掛け程度で利用できる。しかし、NISA口座で保有している株式などは、代用有価証券としては使えない。
    お金や株式を担保に証券会社からお金を借りて、その担保の約3倍の金額の取引が可能になる株式取引。信用取引には、返済期限が6ヶ月と決められている制度信用取引と、証券会社が自由に返済期限を決められる一般信用取引

    最長の投資期間である5年を経過した時に損が発生していると、損益通算や損失の繰越が出来ないばかりか、「その時点の価格が取得価格」。
    100万円で投資した株が、非課税期間終了時に80万円になっていたとします。すると、このケースでは80万円で取得した事になります。低い価格で取得したことになれば、その分売却時の利益が増えて税金が余計に掛かってしまいます。たとえばその後120万円で売った場合、差額の40万円が利益となり、税金は8万円です。本来ならば取得価格は100万円ですから、20万円の利益で4万円の税金のはずが、余計に4万円も取られているわけです。
    これは利益が出ているのでまだマシなケースです。本来ならば損をしている90万円で売ったとしても形式上は10万円の利益が発生しているとみなされ、税金も取られてしまうわけですから、踏んだり蹴ったりです。

株式数比例配分方式
   NISA口座を作ったら、「配当金等受取方式」は必ず「株式比例配分方式」。
    保有する全ての国内上場株式等(ETFREITを含む)の配当金を証券会社の取引口座で受け取る方法。
    複数の証券会社の取引口座で株式等を保有している場合は、各口座で管理される株数に応じて配当金が分けられ、それぞれの取引口座に入金。(配当金を取引口座ごとに分けた結果端数が生じる場合、端数分については保有株式数のもっとも多い証券会社の取引口座に入金。)

    SBI証券は国内株や投資信託など、どの金融商品も取り扱い数が豊富で業界ナンバー1。SBI証券では、NISAでの国内株売買手数料が恒久0円というキャンペーンを実施。

  購入手数料が1~2%、運用管理費用(年率)1%前後、信託財産留保額(中途解約手数料)0.3~0.5%
購入すると、必ず取られるのが上記費用、例えば100万円買った場合、2~3万円は取られる
利益が必ず3%以上ないと、元本が目減りしていく計算

ひとつ疑問に思ったことが、なぜ申し込みに、「マイナンバー」が必要なのか、ということです、

今日は鼻水が無色になったが、まだ出ます。
午前1時頃、急な腹痛、下痢、再度、午前6時頃、下痢
原因は、ユンケルかな⁉私の胃腸には、強すぎたのかな⁉