4月17日から4月24日まで
4月17日
寝てから1時間後目が覚める、トイレへ行く
さらに1時間後目が覚めトイレへ行く
さらに1時間後目が覚める、そのまま出ていた
その後、下着を替え寝るが、横向きに寝たりしたみたが、寝ていたのか起きていたのか、分からず朝になる
後頭部の痛み、ジーンという耳鳴り、心臓の動悸、痛み、日中の眠気、が、CPAP治療を始める前のように、また現れてしまった
CPAPの空気がうまく入っていないかと思い、メーカーのフィリップスへ連絡、折り返し担当者から連絡があり、事情を話す
使用データからは、機器が正常に作動している、とのこと
空気の圧力が足らないのでは、と聞く
空気は喉の入る状態によって、自動で圧力を調整する、とのこと
今使用しているマスクのほかに何があるか、聞く
今使用しているマスクのほかは、空気漏れする場合は口を覆うマスクがあるが、データからは空気漏れの数値は無い、とのこと
体調の変化かもしれない、とのこと
4月18日
耳鼻科へ通院、事情を話す
耳の音の聞こえの検査、数値が20以上あれば正常、とのこと
私は左が少し数値が低い、とのこと
機器が正常に作動している、耳鳴りの原因にはストレスがある、冊子を見ながら説明を受ける
私が知り合いに睡眠時無呼吸症候群の話しをすると、太っていないのに、と言われます、今さらですが、私はどうして発症してるのですか、と聞くと、
喉ちんこが大きくて塞がっている、と
心配しないで、と言われる
看護士が神経内科が併設している、診察を受けてはどうか、と
院長が、薬を処方する、と言う
睡眠薬と書いてあったので、少し戸惑っていると、効き目が弱いものを出します、と
調剤薬局で、薬とアルコールの関係を聞く、
アルコールは薬を飲む2時間前後は避けてくださいとのこと
4月19日
内科クリニックに通院
看護士に睡眠時無呼吸症候群の話しをして、お薬手帳を見せると、コピーをとる
院長に、胸焼けや痛みは無く、お腹の状態は良いです、と言う
さらに、睡眠時無呼吸症候群の話しをする、お薬手帳のコピーを見ながら、扁桃腺が腫れたの、と聞かれたが、いいえ、ストレスが原因だと言われました、と答える
それはそうしてください、と
手術の話しをする、と、院長より先生に手術してもらえるみたいだね、と
4月24日
耳鼻科へ通院
院長に、薬を飲んで、夜間のトイレが1回になった、薬の効果、原因はストレスですね、と言う
調剤薬局で、この薬は、キレが良い、ただし、継続すると癖になる、と言われる