山笑ふ
3月23日
今日は代休
今日は快晴、桜はまだかな？
デニーズ犬山店でモーニング
「焼き鮭定食」、胡麻ドレ豆腐サラダをセット選択
ドリンクバーも注文、胡麻ドレは別皿で、豆腐の半分は味噌汁に入れて食べるため
ドリンクは、1杯目はローズヒップとハイビスカス、2杯目は、カフェインレスダージリンティー
ここでふと、カフェインレスとは、カフェインがゼロなのかな？、と思い、ネットで調べてみると、
「ノンカフェインは、カフェインを一切含まないもの。「カフェインゼロ」と書かれているものもカフェインが入っていないのでノンカフェインと同じ。
カフェインレスは、カフェインがほぼ入っていない、0に近いもの。カフェインがまったく入っていないわけではなく、ほんの少しは入っている。
デカフェは、元々カフェインが含まれていたものから、カフェインを抜いたもの。カフェインを抜く際に、少しはカフェインが残ってしまう。つまり、カフェインレスとほとんど同じもの。」
食後の薬を飲む、ここでふと、1日1回の、この薬を1回でも飲まないと、てきめんに症状が出る、そんな身体になったのだなと、一種の
麻薬だなと
家に戻り、小走りでバス停へ、間に合いバスに乗り込む、春日井駅に着いたら、乗り継ぎバスまであと2分、小走りでバス停へ、間に合い乗り込む
眼科クリニックへ通院
そういえば、前回の眼の検査の時に、右眼だけ、まぶたをテープでめくり上げて検査したなと、
右眼だけまぶたが、下がっているからだなと、やはり、身体全体の筋肉の衰えか⁉
まぶた、喉（睡眠時無呼吸症候群）、胃と食道（逆流性食道炎）、腹部（脱腸）
身体の筋肉の病気かな？
眼圧の検査、そのあと瞳を開く薬を点眼
院長に呼ばれ、診察室に入る
院長「眼の写真を撮ります」
院長「その後どうですか」
私「頂いた眼薬を点してしばらくの時間は、明るくはっきり見えます」
院長「ゴミが飛んで見えるのは、両眼ですか」
私「両眼です、飛んで見える状態は変わりません」
院長「眼の中を見ます、少し頑張ってください」
眼薬を点眼され、検査機械にあごを乗せ、取手を握る
壁の赤い点を見てください、と言われたが、すでに目の前がボヤけ、分からず
片眼ずつ検査、眼に光りを当て、上、右上、右、右下、下、左下、左、左上、上、と、眼を動かしながら検査
それを片眼2回ずつ、そのあと、コンタクトレンズを付けて、同じように検査
検査途中、眼が開けづらくなり、ほとんど見えなくなった、少し気分が悪くなったが、なんとか終了
院長「大丈夫ですか」
院長「前回、飛蚊症の冊子は渡しましたかね」
私「・・・」声が出ず、目の前が真っ暗、
院長から、飛蚊症の冊子を渡され、前回渡しましたか、また、説明を受けましたか、と、質問されたが、気分が悪く、返答出来ず
飛蚊症については、加齢によるもの、白髪になってくるのと、同じ、ただ、いまより、沢山飛ぶようになったら、診察を受けること、
同じ眼薬を出します、2カ月間隔で同じように眼を見させてください、と、院長から話しがある
院長「看護士から、詳しく説明させます」
なんとか、質問しようと、私「前回の視力検査の時、左眼が右眼より暗く感じたのは」
院長「大丈夫です」
診察室を出て、椅子に座り、看護士から説明を受けたあと、待合室へ移動
名前を呼ばれ、眼薬を受け取り会計、
まだ、目の前が見える状態ではないので、会計の女性に、私「少し待合室で休んでいってもよいですか」と、
待合室の椅子で休憩
バスの時間が迫ってきたので、会計の女性に、私「ありがとうございました」
クリニックを出て、小走りでバス停へ向かう、快晴、紫外線が強く、眩しく、しっかり眼を開けることが出来ない、手をかざしながら歩く、しかし、なかなかバス停が見えず、しまった！反対方向に歩いていたことに気づく、バス停車の時間になり、バスが来ていないか、後ろを振り返りながら、走って戻る、バスが後ろに見えたため、さらに走る、交差点で赤信号になり立ち止まる、バスも同じ交差点で停車、交差点からバス停まで30メートルくらい、バス停に一人、バス待ちがチラッと見えました、バスと同時にスタート、あっという間に、バスがバス停に停まり、乗客が乗り込むのが見える、駄目か、次のバスは20分後、とあきらめながら走っていると、バスが待っててくれていました、乗り込むことが出来、思わず、私「ありがとうございます」と、言葉が出ました
バスの中で席に座ったら、目の前が真っ赤になりました
院長のお薦めのキクチメガネで眼鏡を作ろうと思ったが、瞳が開いたまま、眩しく歩けなかったので、断念
春日井駅に着く頃には、元の色に戻りました、春日井駅では乗り継ぎのバスに乗るため、小走りでバス停に向かいました
今日も一日、健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。
3月24日
今日は代休
今日は快晴、桜はまだかな？
デニーズ犬山店でモーニング
「焼き鮭定食」、胡麻ドレ豆腐サラダをセット選択
ドリンクバーも注文、胡麻ドレは別皿で、豆腐の半分は味噌汁に入れて食べるため
ドリンクは、1杯目はローズヒップとハイビスカス、2杯目は、カフェインレスダージリンティー
ここでふと、カフェインレスとは、カフェインがゼロなのかな？、と思い、ネットで調べてみると、
「ノンカフェインは、カフェインを一切含まないもの。「カフェインゼロ」と書かれているものもカフェインが入っていないのでノンカフェインと同じ。
カフェインレスは、カフェインがほぼ入っていない、0に近いもの。カフェインがまったく入っていないわけではなく、ほんの少しは入っている。
デカフェは、元々カフェインが含まれていたものから、カフェインを抜いたもの。カフェインを抜く際に、少しはカフェインが残ってしまう。つまり、カフェインレスとほとんど同じもの。」
食後の薬を飲む、ここでふと、1日1回の、この薬を1回でも飲まないと、てきめんに症状が出る、そんな身体になったのだなと、一種の
麻薬だなと
家に戻り、小走りでバス停へ、間に合いバスに乗り込む、春日井駅に着いたら、乗り継ぎバスまであと2分、小走りでバス停へ、間に合い乗り込む
眼科クリニックへ通院
そういえば、前回の眼の検査の時に、右眼だけ、まぶたをテープでめくり上げて検査したなと、
右眼だけまぶたが、下がっているからだなと、やはり、身体全体の筋肉の衰えか⁉
まぶた、喉（睡眠時無呼吸症候群）、胃と食道（逆流性食道炎）、腹部（脱腸）
身体の筋肉の病気かな？
眼圧の検査、そのあと瞳を開く薬を点眼
院長に呼ばれ、診察室に入る
院長「眼の写真を撮ります」
院長「その後どうですか」
私「頂いた眼薬を点してしばらくの時間は、明るくはっきり見えます」
院長「ゴミが飛んで見えるのは、両眼ですか」
私「両眼です、飛んで見える状態は変わりません」
院長「眼の中を見ます、少し頑張ってください」
眼薬を点眼され、検査機械にあごを乗せ、取手を握る
壁の赤い点を見てください、と言われたが、すでに目の前がボヤけ、分からず
片眼ずつ検査、眼に光りを当て、上、右上、右、右下、下、左下、左、左上、上、と、眼を動かしながら検査
それを片眼2回ずつ、そのあと、コンタクトレンズを付けて、同じように検査
検査途中、眼が開けづらくなり、ほとんど見えなくなった、少し気分が悪くなったが、なんとか終了
院長「大丈夫ですか」
院長「前回、飛蚊症の冊子は渡しましたかね」
私「・・・」声が出ず、目の前が真っ暗、
院長から、飛蚊症の冊子を渡され、前回渡しましたか、また、説明を受けましたか、と、質問されたが、気分が悪く、返答出来ず
飛蚊症については、加齢によるもの、白髪になってくるのと、同じ、ただ、いまより、沢山飛ぶようになったら、診察を受けること、
同じ眼薬を出します、2カ月間隔で同じように眼を見させてください、と、院長から話しがある
院長「看護士から、詳しく説明させます」
なんとか、質問しようと、私「前回の視力検査の時、左眼が右眼より暗く感じたのは」
院長「大丈夫です」
診察室を出て、椅子に座り、看護士から説明を受けたあと、待合室へ移動
名前を呼ばれ、眼薬を受け取り会計、
まだ、目の前が見える状態ではないので、会計の女性に、私「少し待合室で休んでいってもよいですか」と、
待合室の椅子で休憩
バスの時間が迫ってきたので、会計の女性に、私「ありがとうございました」
クリニックを出て、小走りでバス停へ向かう、快晴、紫外線が強く、眩しく、しっかり眼を開けることが出来ない、手をかざしながら歩く、しかし、なかなかバス停が見えず、しまった！反対方向に歩いていたことに気づく、バス停車の時間になり、バスが来ていないか、後ろを振り返りながら、走って戻る、バスが後ろに見えたため、さらに走る、交差点で赤信号になり立ち止まる、バスも同じ交差点で停車、交差点からバス停まで30メートルくらい、バス停に一人、バス待ちがチラッと見えました、バスと同時にスタート、あっという間に、バスがバス停に停まり、乗客が乗り込むのが見える、駄目か、次のバスは20分後、とあきらめながら走っていると、バスが待っててくれていました、乗り込むことが出来、思わず、私「ありがとうございます」と、言葉が出ました
バスの中で席に座ったら、目の前が真っ赤になりました
院長のお薦めのキクチメガネで眼鏡を作ろうと思ったが、瞳が開いたまま、眩しく歩けなかったので、断念
春日井駅に着く頃には、元の色に戻りました、春日井駅では乗り継ぎのバスに乗るため、小走りでバス停に向かいました
今日も一日、健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。
3月24日
