今日の

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いつも利用しているエネオスガソリンスタンドで、無料配布していました。47回目の「JX・ENEOS童話賞」の作品集だそうです。
春日井ICから東名高速道へ
守山PAで休憩
東郷PAで休憩
ドトールで、ロイヤル豆乳ミルクティ340円、
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ゴマとかのこ豆(金時豆、小豆、えんどう豆)のソフトフランス160円、シナモンロール150円、パウンドケーキかぼちゃ180円を買い食い
赤塚PAで休憩
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気温12℃、上着を1枚とマフラーを脱ぎました。
ローソンで、ホットレモンを買う、140円
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ついでに、本を書いました、1100円
新城PAで休憩
サガミでざる蕎麦、そば湯、漬物で昼休憩
気温15℃、さらに、キャップを脱ぎました。
三ケ日JCTから新東名高速道へ
浜松いなさICでおりる、1840円
まんぼう峠の前嶋屋へ立ち寄り
全国各地から集められた特産品・酒、自然、有機食品を取り扱った店。「Cocoro」は店内に併設された、フレンチ・イタリアンの創作料理のお店。「錦爽鶏のコンフィ」が気になりました。食べてみたかったです。
「道の駅三河三石」に立ち寄り
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菜ばなを売ってました、100円
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菜の花がニホンカモシカに食い荒らされたそうです。
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新城市の鳥、コノハズク
ネットで調べました。
「フクロウもミミズクも、クロウ目フクロウ科の鳥で、生物学的には同じ種別。
頭の左右にある一対の羽毛の束(羽角)が耳のように見えることから、耳があるのが「ミミズク」、耳がないのが「フクロウ」。
中には区別できないものもいる。アオバズクは「ズク」が付いていても羽角がない。
シマフクロウは羽角がある。「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥、声の主はコノハズク、実際のブッポウソウは「ゲッゲッゲッ」といった汚く濁った音の鳴き声」
ファミリーマート新城山吉田店にて、とろけるティラミスを買い食い、278円から値引き30円、さらにTカードで10円引き
「道の駅もっくる新城」に立ち寄り
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シキミの葉を使った線香が売られてました、箱から柑橘系のスッキリとした香りがしました。
ネットで調べました。
「シキミ(樒)は常緑小高木、樹皮や葉には独特の香りがあり、春先に淡黄白色の花を咲かせる有毒植物。名前の由来は、有毒のために「悪しき実」と呼ばれたのから転じたという説や、「臭き実」「重実(シゲミ)」「敷き実」など実の様子から転じたという説、年中いつでも芽を出す事から「四季芽」から転じたという説。シキビ、コウノキ、ハナノキ、仏前草などの別名。
仏様の世界で咲く花「青蓮華(しょうれんげ)」の華葉が細長いところがシキミの華葉と似ている。シキミも青蓮華の故郷であり、仏様の住む天竺(インド)から伝えられ、日本に初めてシキミを持ってきたのは、鑑真和尚。
仏前に季節の花(時花)をあげようと思っても手に入らないときは、冬でも常に緑で、山の中でも育つシキミは、花瓶に挿しておくと長持ちしたため、重宝がられた。
日本には自生する香木というのは無く、シキミのように匂いのある木は珍しかった。シキミを水にさすことによって、水を香水(こうずい)と呼ばれる仏様に供える水に替えていた。また昔はお墓を狼などの獣が荒らしに来たが、強い匂いと毒性を持つシキミをお供えすると獣が嫌がった。また、シキミを入れた花瓶は水が腐りにくくなる。シキミの葉を折ると、きれいに一直線に切る事ができ、修行者は刃物を持つ事を禁じられるので、刃物を持たずに細工できるシキミは都合がよかった。」
屋外でジャグラーのパフォーマンスがありました、最後の2~3分見ました、豊川稲荷の袋に志(折り畳むのがいいとのこと)をとのことでしたので、1000円入れました。
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「おかしわ」を買い食い、180円、小麦粉で出来ています。
新城ICから新東名高速道へ

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長篠設楽原PAで休憩
長篠陣屋台にて、今日の晩飯に、五平餅×2、600円、やな丸コロッケ×2、300円、わらじ揚げニンニク醤油、500円、を買う
岡崎SAで休憩
三河まめだ」にて、五目、桜、黄金生姜いなり、各2個買う、884円
三河フォレスト」にて、奥三河鷄モモ骨なし愛情焼きを買う、800円
豊田東JCTから伊勢湾岸道
豊田JCTから東名高速道へ
上郷SA・守山PAで休憩
春日井ICでおりる、1620円
いつものナフコ不二屋春日井店で買い物、1586円

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総走行距離128km(6日朝です)
今日も健康、無事故で過ごせました、ありがとうございました。