徒然

5月23日

今日は代休

可児「ふとん田中」で、「じぶん枕」のメンテナンス、いつもの担当のおばちゃんがメンテナンス、心遣いありがとうございます

改装のため一時閉店、商品が割安になっています
今治タオルの「枕カバー」20パーセント引き、「カバー付きベットパット」半額、を買う

中山道太田宿へ立ち寄り
「魚徳」で、食事
定休日が水曜日なのに、電話したら、いいよとなりました、市場が休みなのに、無理を言って、創ってもらいました
いろどり定食、いくらサーモン定食、イワシとサバの甘露煮
小鉢のいかの粕漬けかな?
茶碗蒸し
どれも美味しい、本当にありがとうございました。

「御代櫻」に立ち寄り
「夏の純米酒」を買う
ラベルにはひまわりが

原料米 岐阜県産あさひの夢 
精米歩合 70% 
日本酒度 +6.5 酸度 1.8 アミノ酸

ホームページに出ていた、杜氏さんの言葉
「目指すのは小細工の無いど真ん中のお酒です。日本酒特有のお米の旨味が感じられ、後口はすっと消えていく。飲んだ後には日本酒を飲んだという充実感を余韻として残すような酒…。甘辛酸の味わいが極端なお酒は、最終的には飲み疲れます。一口目のインパクトが大げさでは無くても、腰を据えてじっくりと飲めるような、飲み飽きしない調和のとれたお酒を理想としています。五味五感の「調和」、それこそが御代櫻の個性だと考えます。 お酒造りで一番大切なことは、人の和です。どんなに優秀な杜氏でも一人ではお酒を造ることが出来ません。蔵人一人一人のうまい酒を醸したいという情熱の結集こそが「御代櫻」に息吹を吹き込んでいます。」

ネットの記事に、「猫舌菓」、何かなと思ったら、
ウィキペディアでは、
「ラング・ド・シャ」(フランス語: langue de chat)は、細長い独特の形をしたクッキーまたはビスケットである。この形のクッキーは17世紀に現れたようである。
フランス語で「猫の舌」の意味で、猫の舌の形をしていることからそう呼ばれる。
室温で柔らかくして練ったバターと同量の砂糖を合わせ、それに小麦粉、卵白、バニラエッセンスを加えて生地を作り、薄く細長い棒状にオーブンで焼き上げる。軽く、口の中で溶けるような食感が特徴。
日本では、細長くない丸型や正方形型でもラング・ド・シャと呼ばれることもある。北海道銘菓「白い恋人」は、ラング・ド・シャでチョコレートやホワイトチョコレートをはさんでいる。」

5月25日

出勤時、列車が神領駅で鹿と接触、遅れ

5月27日

今日は飛騨

春日井ICから東名高速道路
尾張一宮PAで食事
おにぎり、菜飯とあさり時雨
桜餅、伊豆大島の桜葉
菜飯は私には塩辛すぎた

美並ICでおりる

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美濃東部農道に入る

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「飛騨金山温泉湯ったり館」に入湯
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)、源泉温度:28.8℃(冷水泉に使用)、使用温度:42.0℃

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食事、「塩鶏ちゃん定食、納豆豚ハムサラダ」、美味しく頂きました

七宗町神渕「松栄堂」で休憩

わらび餅と草餅を買い、店内で頂く
サービスのお茶とオレンジ羊羹とともに
先回は、3年前の5月31日に立ち寄り、店内のつぶやきノートに書いてありました
さらにその前は、10年前10月12日に記載が