9月22日

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名古屋駅桜通り口前でイベント開催中

痛み止めを飲むも、痛い左側を使わず食事をしていたが痛み出す、
さらに、痛み止めが切れかかった頃、痛み出す、食事がままならない、
このままではと、神経を抜いてもらったほうがよいかな、と思い、歯科クリニックへ連絡

男性医師が、口を見ます、と、器具で叩き、痛む歯を探る、
右手に持ってください、と、棒?を持たされ、後から持ったまま動かしますが、いまは動かさないでください、と、

紙状の物を噛まされ、噛んだままで紙を引っ張る、さらに噛まされ、歯を動かして、

手に持たされた棒を口の中に入れられ、歯に当てられる
ピリッとします、ピリッとしたら手をあげてください
ここは?と何箇所か当てられる

噛み合わせを調整します、と、器具で削る、激痛が走ったので、顔を背ける、

痛みが急性な状態ですね、神経が大分弱っていますね、これから治まる方向で痛みが小さくなるか、逆の方向になるのか、様子を観ましょう、神経を抜くのは時期尚早と考えます、痛み止めをこれから毎日飲んでください、それでも痛い場合は、強い痛み止めを出しておきますので、飲んでください、

顎の下が痛いのですが、と質問、放散痛と言って、歯の痛みの影響で、頭のあちらこちらから痛みます、

歯科受付での会計時、事務員さんに、久しぶりの歯痛です、と告げると、食事に支障があるのはたいへんですね、と、ただでさえ干上がっているのに、これ以上干上がったら、・・・と言うと、そんなことないですよ、と
実際、右側だけで食べて、硬い物、酷いときは、焼いていない食パンも噛めれず、牛乳に浸けて食べました、それに、ほとんど噛まず飲み込むような状態、胃にはよくない、それに、痛み止めの影響か便通が5日間無い

痛み止めは、初回は、頓服薬として、ロキソプロフェンN a錠60mg、1回2錠
2回目は、頓服薬として、ロキソプロフェンN a錠60mg、1回2錠、レバミピド錠100mg1回1錠
3回目は、ロキソプロフェンN a錠60mg、レバミピド錠100mgそれぞれ1日3回1錠、頓服薬として、非ステロイド性抗炎症薬では最強、ジクロフェナクNa錠25mg、1回1錠
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帰り道の夕空