翌檜

9月26日

今日は健康診断

クリニックではシステム的に検査をスムーズに受けました、採血も、細い針のほうでしますね、と、痛くありませんでした、
ただ、ほかにその都度、検査機器は消毒などしていると思うが、検査時点では、すでに準備されておりわからない、目の前のパフォーマンスがあれば、

医師との問診、医師が電子カルテを見ながら、これだけの病気があるのですか、と、はい、体重は減りました、と告げる、心臓を診ます、と、聴診器で確認、リンパは、と、首を触診、眼は、と、まぶたを下げられる、
何か、気になることはありますか、白血球数が少なくなってきていることです、と、いまどんな薬を飲んでいますか、歯科でロキソニンを飲んでいます、ここ一週間ですが、と、ロキソニンも影響する場合があります、
いま飲んでいる薬剤が白血球に影響しているかもしれないないので、一度、主治医に確認してください、そうでなければ、血液内科を受診してください、と、

超音波検査の結果が聞けるかなと思ったら、無かった、
あとから考えて、医師に心配してもらったので、このとき具体的な薬剤名を言って、医師に確認してもらえばよかったと思った

9月27日

今日は歯科クリニック

事前にクリニックへ電話をして、まだ左下の奥歯が痛むので、マウスピースの型取りで歯に処置をすることがあるなら、型取りを延期したい、と申し出る、
歯に処置はしません、とのことであった

女医さんに、1週間前、痛みが強くなり、痛み止めを飲んでも、あまり効かなかったことを話す
その時、来院し診察を受け、痛み止めを3日間処方と頓服でさらに強い痛み止めを処方され、3日間継続して飲んで、強い痛みは収まったが、まだ少し痛む、と告げる

頓服は飲みましたか、と、いいえ、
あれは一番強い痛み止めです
神経が弱っているようですね、
歯を叩きます、こことここ、1回目と2回目は違いますか、はい、2回目が響きます
神経の処置をしますか、と言われ、
以前の左上の奥歯の処置と同じですか、と、そうですね
少し考えてから、様子を見さしてください、痛み出したらすぐ電話します、その時、処置をお願いします、
痛み止めはどうしますか、と、お願いします、胃の薬は、と、お願いします

マウスピースの型取りが始まる、温かい物を噛まされ、しばらくそのまま、そして外され、うがいをする

手鏡を持たされ、口の中を見る、舌や頬に跡が付いていますね、くいしばりを無くするよう頑張りましょう、と、

9月29日

ヤフーニュースを見てて、こんな記事が、

「All About
歯の神経が突然死!? 痛みがなくても要注意なこと
◆黒? 茶色? なんとなく気になるくすんだ歯・歯の変色

歯の神経は痛みを伴うことなく、気がつかぬうちに死んでしまうことがあるのです。
最近ちょっと歯の色が気になるなぁ……。神経を取ったわけでもないのに、どうしてこの1本だけ色が違うんだろう? そんな風に思って歯科に行くと、歯の神経が死んでいるとのこと。
歯の神経が死んでいるとは、一体どのような状態のことをいうのでしょうか? 歯の神経の自然死について、原因・リスクを歯科医が詳しく解説します。

◆ほとんど痛みが出ない? 歯の神経が自然死する原因
一般的には、歯の内部にある「歯髄」と呼ばれる組織全体が、機能しなくなった状態をいいます。
痛みがほとんど起こらないで、歯の内部の歯髄が死んでしまう自然死は、主に次のようなことが原因です。

■以前の治療の影響
比較的多く見られるのが、以前虫歯の治療の際、神経にごく近いところまで、虫歯が進行していたが、その時は歯の神経を取らずに保存して、詰め物などで穴を埋めてある場合。
治療後に神経近くに潜伏していたごく少量の虫歯菌によってゆっくりと歯の神経を蝕むため、それほど痛みを感じずに数年後に神経が死んでいることがあります。

■打撲など機械的刺激の影響
口元を強く打ち付けたり、物がぶつかったりして、歯に強い衝撃が加わったりすると、その時は痛みが落ち着いたとしても、しばらくしてから、神経が死んでいることがあります。
歯の神経が機能しなくなると、歯自体の痛みは感じなくなるので、自覚症状が無くなります。しかし、ほかの歯に比べて、色が変色したように暗く、表面がくすんだようになるなど、歯の神経を取った時と同じような色の変化が起こってきます。
◆突然強い痛みが出る恐れも……歯の変色を無治療で放置するリスク
自覚症状がほとんど無いため、自分で気がつくことは少なく、歯の表面の色が気になって、病院を訪れた際にレントゲン撮影で、初めて発見されることがほとんどです。
普通、歯の内部の神経などが入っている空間は、歯髄でしっかり満たされていますが、歯の神経が死んでいると空間はそのままで、神経が溶けて液状化したり、逆に乾いて凝固したり容積が減少します。その際、歯の内部にできた空間が感染を起こすと急に痛みが生じたり、歯の根の先に、袋状の膿みだまりができたりします。
実際の臨床では、神経が死んでいるのが確認できた時は、すでに膿などが内部に溜まっていることが多いので、痛みが無かったとしても歯の内部に穴を空けて腐っている神経の残骸を綺麗に取り除き内部を無菌化して埋める必要があります。
痛みが無いからといって放置をしておくと、ゆっくりと慢性状態で炎症が進行し、根の先に大量の膿を溜め込みます。そしてある日、体調不良や機械的刺激などの少しのきっかけで、それまでの痛みの無い慢性状態から、強い痛みや腫れを伴う急性状態へと変化することがあるので注意が必要です。」

9月30日
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夕方の空、台風24号が接近中

10月1日
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朝の空、台風一過かな⁈
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台風一過と言えば、自宅の山桃が9月4日の台風21号の風で薙ぎ倒されました
葉がすべて落ちてしまいましたが、約1ヶ月で葉が出始めました

10月3日
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朝の空、台風25号が接近中

巻積雲(けんせきうん):うろこ雲、さば雲、いわし雲
巻積雲は細かい氷の粒でできた雲の塊で、まるで魚の鱗を敷き詰めたように見える、一つ一つの曇が小さく薄いので、太陽の光が透け影ができないのが特徴

今日も一日、元気で無事故で過ごせました、ありがとうございます。