今日は郡上おどり おどり納め

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東名高速道路春日井ICから一宮PAで休憩
一宮JCT東海北陸道
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川島PAで休憩
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《水うちわ》を販売していました
【水うちわ】
 水うちわとは、うちわの骨(竹)に、雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い紙を貼り、専用のニスを塗って仕上げてあるそうです。
透明感があり、涼しげ
昔は水につけて気化熱で涼むという方法で涼をとったそうです。
 雁皮紙とは、雁皮と呼ばれる植物の皮を使って漉く和紙。「楮」よりも細く繊細。それ故に雁皮 を漉いた和紙は強く、均一かつ透明感の仕上がり。「ガリ版 原紙」として製造。

長良川SAで休憩
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レストランでの食品サンプル
鮎の甘露煮(本物は1度焼いてから鰹だしで煮てあるそうです)に思わず触ってしまいました、本物そっくり
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モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポット「モネの池」にちなんだプリントクッキーを販売してました

【モネの池】
2012年写真雑誌「風景写真 」に栄馬智太郎が投稿し最優秀作品賞及び2012年度フォトコンテストグランプリ受賞を受賞したのをきっかけ
撮影会ツアーバスもあるそうです

美濃ICでおりる、高速料金1140円

道の駅美濃にわか茶屋に立ち寄り
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【美濃大橋】
美濃橋(みのばし)は、岐阜県美濃市長良川にかかる人・自転車専用の吊り橋。
1916年(大正5年)8月完成の吊橋で、現存する最古の近代吊橋、2001年に土木学会選奨土木遺産を受賞、2003年(平成15年)に国の重要文化財に指定。

道の駅美並に立ち寄り
現在13時45分気温は34度
日差しが痛い
東海北陸道美並ICから
瓢ケ岳SAで休憩
郡上八幡ICでおりる、高速料金400円

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本日の宿、《田舎の宿おのそう》

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吉田川と郡上八幡
吉田川への飛び込みによる死亡事故
2003年7月:男子高校生が死亡
2005年11月:女子大学生が死亡
2016年8月:男性会社員が死亡

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いがわ小径

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まるまるとしたデカイ鯉に餌やり

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矢場清水

【郡上おどり】
「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」
江戸時代に城主が、「盆の4日間は身分の隔てなく無礼講で踊るがよい。」と奨励。

郡上おどりは「見るおどり」ではなく「踊るおどり」。
郡上おどりの種類は全部で10種類。
最初にはじまるのが「「かわさき」。
次に「春駒」。「三百」「やっちく」「げんげんばらばら」と「さわぎ」か「猫の子」。「まつさか」
ほかは、「郡上甚句」、「古調かわさき」

郡上八幡麦酒こぼこぼ」で晩酌
醤油フランク、枝豆、ナチュラルチーズ(ゴーダ、チェダー、カマンベール)で1250円
本日のビールのESB(エクストラ・ストロング・ビター)を注文
苦旨‼︎

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夏も終わりだなという思い、夜の風も心なしか涼しかった

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宿での朝食、ガッツリいただきました
お米は自家製だそうです

東海北陸道郡上八幡ICからひるがの高原SA下りで休憩
スマートICでおりる、高速料金400円
ひるがの高原SA上りへ
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昨日今日と見かけて気になっていたことが判明
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【昇竜道(ドラコンルート)】
中部国際空港と小松・富山空港を結ぶ愛知・岐阜・富山・石川の4県域連携インバウンド観光ルート「ドラゴンルート(昇龍道)」、中国・台湾・香港の中華圏への知名度向上と実誘客活動
能登半島の形を龍の頭に見立てたそうです。

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(ひるがの湿原植物園入口前にて撮影)
ひるがの高原SA上りで購入、180円
【ソラン・デ・カブラス】
レマルマドリーの公式ミネラルウォーターとして採用されているそうです
100mlあたりのミネラル含有量
カルシウム:5.94mg、マグネシウム:2.56mg、ナトリウム:0.51mg、カリウム:0.11mg
硬度は253mg/L(中硬水)
pHは7.74
採水地はスペイン ベテタ

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分水嶺

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分水嶺公園前にベンチがあり、そこに座っていた方が、熱いと言っていた、実際座ってみると、なるほど尻が熱くなり、長時間は無理かなと思った
ベンチは石造りで、太陽光で熱せられたものだと思う
ちょうど、痔には良いかなと、熱さが我慢できなくなるまで、座ってました

熱容量が大きい、温度1度上げるのに必要な熱量が多いという事で、逆に熱を放出しても温度の下がり方が小さいという性質だそうです。

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夫婦滝
長良川最源流の滝、落差17m、駐車場から滝壺まで、約200m

道の駅大日岳に立ち寄り
東海北陸道高鷲ICから白鳥ICでおりる、高速料金260円
道の駅清流の里しらとりに立ち寄り
東海北陸道白鳥ICからぎふ大和PAで食事休憩
屋台「伝」
きつねうどん540円
自家製(母袋(もたい)工房)の油あげが、厚くて大きく食べごたえがありました

PAで休憩
尾張一宮PAで休憩

春日井ICでおりる、高速料金1950円