今日は稲武町 - heihei60’s diary

東名高速春日井ICから
内々津PA、虎渓山PAで休憩

屏風山PAでブランチ

「はなまる」でかけ（小）と鮭おにぎり、３１０円

ネットで調べました。
ヘッドライトには、通常、ロービームとハイビーム。道路運送車両法等では、ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」、照射距離は、ロービームは前方40ｍ、ハイビームがその倍以上の前方100ｍ先。使用方法として、対向車や前走車が存在する場合には、ロービームを使用すること。ハイビームにはロービームのような状況を限定した使用規定は存在しないが、その照射範囲の広さや走行用前照灯という名称等からも通常の走行を想定したライト。
一方、夜間の運転において、街灯や建物の明かりがある都市部では、ロービームの使用によって十分に安全が確保されていることが多い、それが常態化し、ハイビームが必要とされる暗い郊外や地方の道でもロービームのまま運転している。
道路交通法によって安全運転確保義務が課されているドライバーにとって、ロービームの使用を明確に規定されているケースを除けば、夜間の運転では、速度の抑制を図るとともに、ハイ・ローのライト切り替えを積極的に活用し、事故を防止することが求められている。
近年ヘッドライト（光源）が明るくなってきており、ドライバーには見えやすくなっている半面、眩しさも増加している。ハイビームの消し忘れや自分勝手なハイビーム活用は、ドライバー間によるトラブルのもととなる危険性や歩行者・自転車利用者も幻惑させてしまう危険性を含んでいるので、慎重に使用。
道路交通法第52条第2項では、夜間に他車両と行き違うときや前走車の直後を走る場合には、ヘッドライトの消灯あるいは減光する等灯火を操作しなければならないと定めている。この灯火の減光等の灯火操作に当たるものが『すれ違い用前照灯(ロービーム)』への切り替え。ロービームは市街地など交通量が多い道路において使用するほかにも、悪天候にも活用することができます。視界が悪化する雨天時には日中であっても点灯し、対向車に自車の存在を知らせる。霧では、ライトの光が霧の粒子に乱反射し、遠くまで届かないため、ハイビームではかえって視界が遮られてしまう。このようなときには、ロービームで霧の粒子が薄い手前を照らし、センターラインや前走車のテールランプを目安に速度を抑えて走る。
時間帯別死亡事故データ（警察庁統計）では、16時～20時の発生が他の時間帯と比べて突出して多くなっているので、日の入り30分前の早期点灯で他者に見せるためのライトオンを行なう。

第六節の二　横断歩行者等の保護のための通行方法
（横断歩道等における歩行者等の優先）

第三十八条　車両等は、横断歩道又は自転車横断帯（以下この条において「横断歩道等」という。）に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車（以下この条において「歩行者等」という。）がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前（道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。）で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

２　車両等は、横断歩道等（当該車両等が通過する際に信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等により当該横断歩道等による歩行者等の横断が禁止されているものを除く。次項において同じ。）又はその手前の直前で停止している車両等がある場合において、当該停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならない。

３　車両等は、横断歩道等及びその手前の側端から前に三十メートル以内の道路の部分においては、第三十条第三号の規定に該当する場合のほか、その前方を進行している他の車両等（軽車両を除く。）の側方を通過してその前方に出てはならない。
（罰則　第百十九条第一項第二号、同条第二項）

（横断歩道のない交差点における歩行者の優先）

第三十八条の二　車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。
（罰則　第百十九条第一項第二号の二）
（１）横断歩道を渡ろうとする歩行者や自転車がいないことが明らかの場合は、そのまま進行してOK。
（２）横断歩道を渡る人がいるかわからない場合は、横断歩道直前で停まれるようなスピードで進行しなければならない。
（３）横断中もしくは横断しようとしている歩行者や自転車がいる場合は、一時停止しなければならない。
（４）横断歩道内及びその手前30mは追い越し、追い抜き禁止
（５）いずれも信号機がない場合が対象。信号機のある場所は、信号の指示に従う。

これらを違反すると罰則の対象。自動車免許の点数も「横断歩行者等妨害等」違反で2点減点（反則金、普通自動車で9千円）。もし信号機のない横断歩道を進行しようした際、歩行者が急に出てきても、直前で停まれるスピードで進行していなかった車側に責任が生じる。

恵那ICでおりる、高速料金1020円
小沢峡に立ち寄り

阿木川ダムの湖底に沈んだ小沢村

待ちきれず食べたあとで撮影
「のんきや五平」で五平餅2本、みたらし団子5本購入、540円
美味しく頂きました

「道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里」に立ち寄り
いま気温が上がり24℃、日差しで肌が痛いです

稲武町（豊田市）の「ホテル岡田屋」で日帰り温泉、400円
ホテル玄関付近は、植栽の金木犀の香りが立ち込めていました

樹齢約千年の古木欅がお出迎え
風呂場に入ったら、木の香りに覆われました

【岡田屋】
豊田市の最北、長野県との県境に夏焼温泉郷。
泉質：弱アルカリ性低拡張性冷鉱泉
無色透明、無味、微硫化水素水臭
泉温： 13.8℃（気温24℃）
水素イオン濃度：ph値8.0

【ネットで調べました】
『偶然』
何の因果関係もなく、予測していないことが起こること。思いがけないこと。また、そのさま。
事象の因果系列に対して、それに含みえない事象または因果的に予測できない事象が生起すること。⇔必然

『必然』
必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「―の帰結」「なまけたのだから不合格は―だ」蓋然(がいぜん)⇔偶然。

『運命』
人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。「―のなせる業」「―をたどる」
将来の成り行き。今後どのようになるかということ。「国家の―」

『運命とは、人生。人生とは、習慣。習慣とは、性格。・・・人生・一人の人間が命ある限り生きる事が全てです。』

あの人のことを考えていたら、偶然出会ってしまった・・・
このように意識がシンクロしたかのような経験、「シンクロニシティ」またを「意味のある偶然の一致」と言う。
心理学の世界では、すべての出会いは必然と言われる説もある。
人間の脳には生命の誕生から、今日までの記憶がすべて貯蔵されている。この記憶を元にして、進化を繰り返して今のヒトの姿になってきた。この元の記憶なしには今のヒトは、あり得ないこと。
人と人は、深いところでは繋がっている。これまでの進化の過程を、同じ記憶を「共有」しているから。

『奇跡の偶然』
偶然と片付けてしまうには、あまりにも不自然と言わんばかりの出来事。それがとても偶然とは言えなくて、そこには「何か」があるとしか思えないような、そんな不思議な現象が「シンクロニシティ」。
電話を掛けようと思っていた相手が偶然後ろに立っていた。好きな人のことを思い浮かべていたら、街で出会ってしまった。頭の中で好きな音楽を思い出していたら、ラジオから流れてきた。人生の壁にぶち当たって途方に暮れていたら、手を差し伸べる人が現れた。
『シンクロニシティとは。』
心の中に思っていることが、自分の目の前で起こってしまう。自分とは掛け離れた場所で偶然の一致が起こる。未来に起こる出来事に確信があり、実際に起こってしまう。このような３つの特徴がある。
『ツインソウルとシンクロニシティの関係』
ツインソウルとシンクロニシティにはどんな関係。人間の意識には、顕在意識と潜在意識の２つの意識が存在。
顕在意識とは、見て、聞いて、触って、臭って、味わう意識。今現在で「五感」で感じている全てのことを顕在意識と言う。アタマで思考することも、身体で感じることも。
潜在意識とは、コントロールできない無意識の領域のこと。心臓の鼓動、脈の動きなど、生命に関わる部分は意識して動かすことはできない。そのほとんどは、潜在意識でコントロールされている。
シンクロニシティとは互いの気持ちが共鳴（シンクロ）すること。
それは、無意識（潜在意識）の領域で共鳴し合うことによって起こる現象。ツインソウルとは「２つの魂」、無意識の領域をさらに「次元」を越えた世界。再会すればお互いの気持ちが不思議な感覚で共鳴する。

『ツインソウルとシンクロしたときの状態。』
１、理屈ではなく直感で察知
僕たちは普段、アタマで考えて「答え」を導き出す。何の根拠もなく確信的に「答え」が分かるときもある。自分でもその理由が分からないけど、何故だか直感で分かってしまう。・・・

２、何度も同じことを見たり聞いたりする
ボーっとしたときにふと同じことを何度も繰り返し思い起こしたり、
街を歩いていると、同じようなものを見たり聞いたりしてしまうと、シンクロ率が上がり、それを「引き寄せ」てしまうことがある。そこから、どんな意味があるのかを考えるのではなく「感じる」こと。潜在意識からメッセージを受け取ることが重要、そのときの身体で感じる「感覚」に意識を向けること。

３、ワクワク感やドキドキ感を感じること
シンクロニシティを起こしやすくする方法は。
ワクワク感やドキドキ感をより強く感じること。
ワクワク感やドキドキ感は。その「感覚」を元にしてイメージを創ってみる。イメージができると実現力が高まる。感覚とイメージの融合で、シンクロニシティは起こりやすくなる。

『ツインソウルとシンクロするには』
ツインソウルと呼ばれる運命の人と出会うため、シンクロニシティを引き起こすには、あなたの好きなことをたくさん感じる。シンプルにそれだけ。とにかく外側
の出来事とは関係なく、「好き」と思えるときの「感覚」に意識を向け続けること。次第に潜在意識にすり込まれていく。潜在意識にはくり返しの行動に強く反応する性質がある。

「道の駅どんぐりの里いなぶ」に立ち寄り