今日は
すき家春日井中央店で朝食、「納豆たまごかけご飯朝食」300円
可児市「湯の華アイランド」に
スーパー銭湯に入湯、900円
9時オープンのところ、30分前に到着しましたが、既に数名が玄関横で並んで待っていました。私も10分前ぐらいに並びましたが、スーパー銭湯に入るために並んだのは、生まれて初めてでした。
湯の華温泉
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(高張性・弱アルカリ性・低温泉)
泉温 27.3℃
銭湯裏は、木曽川の流れが望めます。
道の駅可児ッテに立ち寄り
サイズ/長辺(mm) 276
サイズ/短辺(mm) 196
サイズ/高さ(mm) 76
です。
南信州産松茸が、7000円
大きさにビックリ‼︎
ジェラート(ダブル)を食べました、450円
アイボリーが、焼き茄子
ホワイトが、里芋
たしかに、焼き茄子の味がしました。
土佐醤油を浸けた味たらし団子を食べました。1本100円、5本以上1本90円、お店の人の話で、30分以内に食べる場合は、醤油に1度浸け、それ以上は2度浸け
土佐醤油は、みりんと酒を1:1で煮たてて、醤油(9の割合)とかつお節を加えて煮た後、漉したものが土佐醤油だ、そうです。土佐醤油は、主に卵豆腐や刺身のつけ醤油。
東海環状自動車道可児御嵩ICから
土岐JCTで中央自動車道へ
土佐醤油は、みりんと酒を1:1で煮たてて、醤油(9の割合)とかつお節を加えて煮た後、漉したものが土佐醤油だ、そうです。土佐醤油は、主に卵豆腐や刺身のつけ醤油。
東海環状自動車道可児御嵩ICから
土岐JCTで中央自動車道へ
星座・血液型 いて座のO型
サイズ 身長165cm 体重70kg
特殊技能 あんまマッサージ師免許
最終学歴 自動車学校
好きな言葉 ありがとう
好きな花 野に咲く花
趣味 骨董、ジョギング、草むしり
落語協会会員
サイズ 身長165cm 体重70kg
特殊技能 あんまマッサージ師免許
最終学歴 自動車学校
好きな言葉 ありがとう
好きな花 野に咲く花
趣味 骨董、ジョギング、草むしり
落語協会会員
ネットで調べました。「笑い」が身体によい影響があるとのこと。
「外敵(=細菌やウイルスなどの病原体)から人体を守る "免疫の要" の役割を担っているのが、NK細胞(=ナチュラル・キラー細胞)と B細胞と呼ばれるモノたち。
そして、笑顔によって数が増え 働きが活性化するのも、このNK細胞とB細胞。
(※ 癌患者に漫才を見せて大笑いさせたところ、NK細胞が85%~600%も増加した。なお一般的には、笑いの度合いが大きくなるほど 免疫力が高まるとのこと。)
B細胞とは、侵入してきた病原体の分析情報を元に、その病原体を効率よく破壊する特製ミサイル(=抗体)を作り出す免疫細胞。
そしてNK細胞とは、外から侵入してきた病原体を破壊するのはモチロンのこと、体内で発生した癌細胞を破壊する働きも担っている免疫細胞。
実は健康な人の体内でも、一日に3,000個以上もの癌細胞が誕生している。しかし、誕生した癌細胞をNK細胞が次々に破壊してくれるため、通常ならば大事に至らない。
ところが 万が一、NK細胞が癌細胞を破壊する速度よりも 癌細胞の増殖(=分裂して増える)速度が上回ってしまうと、「癌」が発症してしまう。
小牧東ICでおりる、高速料金650円
ナフコ不二屋春日井店にて、晩飯、惣菜を購入、4405円
「シャインマスカット」が半額(927円)だったので、買いました。
いま、先日購入した日本酒「千代菊特別栽培米仕込」で、晩飯しています。
酒は若く、まず喉にピリピリ感がして、苦味、そして渋味が後から来ました。晩酌、食事のなかで、千代菊は刺身など味の淡白な食べ物には合わなかった、梅青紫蘇チキンカツ、野菜コロッケなど揚げ物にも合わなかった、唯一合ったのが、クリームキャラメルモカゼリー、この甘みに千代菊の苦味、渋味が重なり、おいしさになりました。
ネットで調べました。「味覚」について。
『「味覚」や「おいしさ」を数値化する、九州大学が開発、(株)インテリジェントセンサーテクノロジーが製品化した世界初の味覚を測定するセンサー。
人間の舌には「味蕾(みらい)」を構成する味細胞があり、この味細胞の表面を覆っている「生体膜」と呼ばれる膜が、食品内の化学物質を受け取る時に電圧を発生する。その変化が脳に伝わって、「おいしい」「マズい」「苦い」といった味を認識する。
「おいしさ」の重要な構成要素となる基本5味(「酸味」「苦味」「甘味」「塩味」「うま味」+5味の複合的産物「渋味」)を加えた基本味を数値化し、客観的に表現することが可能。
例えば、プリンに醤油をかけるとウニの味になりますし、温かい牛乳に刻んだたくあんを入れるとコーンスープ味になる。これらは、味覚センサーお墨付きの組合せ。このような意外な食材の組合せから新しい味をつくり上げるレシピを「ハイブリッド・レシピ」と呼ぶ。
「経験」「文化」は数値化できないが、「五感」は数値化できる。
人間の感じる「おいしさ」というのは、「味覚」「触覚」「視覚」「聴覚」「嗅覚」といった五感はもちろん、育った土地の気候や経験、文化などの影響を受けるもの。
これは元来、他の動物にはない人間独特のもの。
個々の経験や文化などは数値化するのは無理。しかし、五感は測定できる。各感覚に対応したセンサーも、ほぼ出揃っている。そこで現在、「五感融合バイオセンサーシステム」の構築を目論んでおり、「味覚」「触覚」「視覚」「聴覚」「嗅覚」の五感を融合させ、食品のおいしさの基準をつくるとしているそうです。』
人間の舌には「味蕾(みらい)」を構成する味細胞があり、この味細胞の表面を覆っている「生体膜」と呼ばれる膜が、食品内の化学物質を受け取る時に電圧を発生する。その変化が脳に伝わって、「おいしい」「マズい」「苦い」といった味を認識する。
「おいしさ」の重要な構成要素となる基本5味(「酸味」「苦味」「甘味」「塩味」「うま味」+5味の複合的産物「渋味」)を加えた基本味を数値化し、客観的に表現することが可能。
例えば、プリンに醤油をかけるとウニの味になりますし、温かい牛乳に刻んだたくあんを入れるとコーンスープ味になる。これらは、味覚センサーお墨付きの組合せ。このような意外な食材の組合せから新しい味をつくり上げるレシピを「ハイブリッド・レシピ」と呼ぶ。
「経験」「文化」は数値化できないが、「五感」は数値化できる。
人間の感じる「おいしさ」というのは、「味覚」「触覚」「視覚」「聴覚」「嗅覚」といった五感はもちろん、育った土地の気候や経験、文化などの影響を受けるもの。
これは元来、他の動物にはない人間独特のもの。
個々の経験や文化などは数値化するのは無理。しかし、五感は測定できる。各感覚に対応したセンサーも、ほぼ出揃っている。そこで現在、「五感融合バイオセンサーシステム」の構築を目論んでおり、「味覚」「触覚」「視覚」「聴覚」「嗅覚」の五感を融合させ、食品のおいしさの基準をつくるとしているそうです。』
今日も、無事、無事故、健康に過ごせました。ありがとうございます。