今日は鮎の日

6月4日
春日井ICから東名自動車へ、小牧JCTから東海北陸道へ、美濃ICでおりる、1310円。道中、御嶽山はまだ白い部分を残しながら煙を吐いていました。

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金華山岐阜城が遠くに見えました。

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朝飯も食べず、SA、PAにも寄らず、一目散に山越えして、目的地「洞戸観光ヤナ」に到着。昨日から鮎釣り解禁。ヤナ場は8月1日から。
12時昼時なので、混雑していて順番を待っていましたが、運良く川沿いの良い席に案内されました。
晴れ渡った空と、時折、川から吹いてくる風を受けながら、鮎づくしの料理に舌鼓。
表の川沿いでは、川仕立てのスペースで子供達が魚のつかみ取りをしています。
母親がビニール袋を開けて子供のそばで待ってます、「あんた、つかまえないと、晩ご飯、無しだからね・・・・・」

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生鮎、煮付け、一夜干し

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生鮎を自分で焼きます。(3匹)

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煮付け

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刺身

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大きな肝

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フライ

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皮の唐揚げ

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鮎雑炊

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香の物(キャラブキ、たくわん、辛味漬け)
合計7匹半かな?、頂きました。4600円。
魚の供養塔に合掌。
道の駅「ラステンほらど」に立ち寄り。
その後、川浦渓谷へ

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覗くと、爽やかな風が深い渓谷から上がってきます。

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途中、ホウの木の大きな花が咲いていました。
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