今日は会社の仲間と浜名湖鰻蟹食べ放題一泊旅行 No.2

浜名湖ダイダラボッチが左手を突いて出来たそうです、湖が手の形をしているそうです、

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かんざんじロープウェイに乗る、往復820円、
大草山展望台にて撮影、

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湖西連峰、舘山寺温泉方面、舘山秋月(たてやまのしゅうげつ)、潮見晴嵐(しおみせいらん)という名勝地、

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遠州灘浜名湖パルパル方面、

浜松西ICから東名高速道へ、三ケ日ICでおりる、290円、
今日の宿、「リステル浜名湖」にチェックイン、1名、7130円、全室が猪鼻湖一望、

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さっそく、三ケ日温泉「煌天の湯」に入湯、泉質はアルカリ性単純泉

その後、いよいよ、鰻蟹食べ放題、鰻は蒲焼きではなく、柔らかく蒸し焼きかな⁈、残念、蟹は食べませんでした、あとは、マグロ、ハマチ、サーモンの刺身、自分でしゃぶしゃぶするキノコと豚肉のしゃぶしゃぶをポン酢で、眼の前で焼いている三ケ日牛の焼肉は3切れだけ、蟹玉、サラダはプチトマト、ブロッコリー、ささげ豆?、フルーツはマクワウリ?、デザートは青リンゴ⁉のプチゼリー、プチプリン、プチケーキのミカン味⁈、プリン味⁉
ドリンクは、綾鷹のホット、以上かな?お腹一杯でした。

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ウィキペディアより、
「淡水湖が1498年の大地震と高潮により、砂州が決壊し外海と通じ、汽水湖となった。汽水湖には海水と淡水の栄養素が集まるため、魚などの生物が非常に豊富で魚類338種、甲殻類59種、軟体動物84種と全国一の生物が生息しているとの調査報告がある。日本で10番目の大きさ、細江湖(引佐細江)、猪鼻湖、松見ヶ浦、庄内湖と4つの枝湾(水域)を持ち、これらの面積は湖全体の面積の4割に達する。このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さ。汽水湖としては日本一長い。湖の北側と南側で水深は大きく異なり、北側は深く、南側は比較的浅い。
湖内南端付近に弁天島があり、湖内北部に面積20アールほどの松に覆われた礫島(つぶてじま)がある。」

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日の出のお天道様を拝みながら、朝風呂に入りました、

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漁船が出て行きました(帰ってきました?)
新所原駅から東海道線豊橋駅に着きました、これから新幹線こだま695号に乗る予定です、無事出社出来そうです、2470円、
健康で無事故で過ごせました、ありがとうございます。