年末年始

29日、30日は会社で仕事

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晦日は、毎年恒例になった江南「いねのや」で年越しそばを頂く
「天とじ定食」暖かい蕎麦で
どて煮とたこの唐揚げも
良いお年をお迎えください

元日は、毎年恒例の実家訪問、おせち料理とお刺身、ワインを頂く、兄夫婦とビーグル犬のショウちゃん、一緒にテレビで恒例の「格付け」を観る、兄と熱田神宮へ初詣に出掛ける、昨年は、並んでから賽銭箱にたどり着くまでに約2時間かかったが、今年は並んでから約5分で参拝できました
戻ってお雑煮を頂く、うちの雑煮は餅菜と餅だけですが、これが子供の頃からの家の味、知り合いがついた餅は、市販では味わえない柔らかくしっかりとお米の味がします
いつまでも皆さんお元気で

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実家で頂いた「しめ縄飾り」を飾る

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2日、録画してあった大河ドラマ「直虎」最終回を観ました
直政の言葉、直虎から受け継いだ言葉
ネットで調べました
「「百尺竿頭進一歩(百尺竿頭に一歩を進む)」
百尺の竿の先端に達しているが、なおもその先に一歩を進もうとするたとえから、「努力してすでに頂点に達していたとしても、その地位に安住せず、さらに精進せよ」という教え。
中国の唐代の禅僧・長沙景岑(ちょうさけいしん)の言葉
「百尺竿頭」とは、厳しい修行を経て到達できる悟りの境地のたとえで、その境地に満足して執着してしまえば、もはやそこは悟りの境地ではなくなるので、常に向上心を追求しなさいということ。
「大死一番絶後再蘇」(大死一番、絶後再び蘇る)
「大死一番」は、自分の心にある執着をすべてなげうち、仏道に身をささげるという意味。これが転じて、「一度死んだつもりになって全力で奮起すること」、「死ぬ覚悟でなにかをしてみること」を意味する言葉。
「絶後再蘇」は、そのあと新しい自分に生まれ変わるという意味。
「大死一番」したあとは、「絶後再蘇」こそが重要であり、全ての執着を捨てて奮起すれば、本来の自分を見つけだすことができて、新たに生き直せる教え。」

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2日の晩飯は、いつもの「しらしま」でお雑煮を頂く
今年もよろしくお願いします

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2日は満月
最小のときより14%大きく、30%も明るくなるスーパームーン、月と地球の距離が最も近くなるタイミングで満月、新月になる現象。お月様が2018年で最も大きく、最も明るく見える日。

昨年12月20日サガミ小牧店で、七面鳥の特大手羽先を食べた時、皮がバリバリと揚がっていたので、食べたとき口の左端が切れた、切れた箇所はよく動く部分だから、なかなか治らなかったが、ようやく2日完治、生きている実感

3日、今日から仕事

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3日の日の出