続き

イメージ 1

揖斐高校とみわ屋が作った薬草クッキー「信長との約束」3種類を買う、トウキ、ヨモギ、クロモジ

イメージ 2

イメージ 3

「弓削寺」に参拝
紫陽花が開花するのは、まだだね?
本堂内の、天井絵と展示してある地獄絵を観る

ネットで調べました
「九想図(九相図)
うち捨てられた遺体が変化していく様子を9つの段階に分けて描いた絵。西福寺の場合【死去→死体膨脹→腐乱→蛆が湧く→鳥獣が食らう→一部白骨化→白骨化→骨が散乱→塚が建つ】という変化となる。絵のモデルとなるのは、檀林皇后や小野小町といった、美人の誉れの高い女性とほぼ決まっている。
死体の変貌の様子を見て観想することを九相観(九想観)というが、これは修行僧の悟りの妨げとなる煩悩を払い、現世の肉体を不浄なもの・無常なものと知るための修行である。九相観を説く経典は、奈良時代には日本に伝わっていたとされ、これらの絵画は鎌倉時代から江戸時代にかけて製作された。大陸でも、新疆ウイグル自治区アフガニスタンで死屍観想図像が発見されており、中国でも唐や南宋の時代に死屍観想の伝統がみられ、唐代には九相図壁画の存在を示唆する漢詩もある。」

付近を散策、霊園に着く
墓碑を見たら、亡くなった方々のお名前、1才、99才、戦死、慶應安政、が目にとまる

1才で亡くなった方が、戦後間もなく数名と多いことに、心が痛みました

イメージ 4

墓石に、アオダイショウ?の子供がいました
ネットで調べました
「アオダイショウって子供の頃と大人になってからの模様が全然違う、マムシに擬態している
・アオダイショウの体系は細く、頭は平べったい
マムシの体系は胴が太くずんぐりむっくり、頭が三角
通常時はアオダイショウの方が速く動くようです。頭はアオダイショウの方が平たく、マムシの方が上から見てみると三角に近い形、
鼻先についてもアオダイショウは横の広がった感じですが、マムシの方は鋭く尖っている、目はアオダイショウの方が瞳孔も目立たずクリクリと可愛い目をしているのに対し、マムシは瞳孔が鋭く、猫のように細い感じ、
アオダイショウの方が長く細いのに対し、マムシの方が胴体が太く、ずんぐりむっくりした印象、体色は、アオダイショウの方は暗黄褐色やくすんだような緑色をしており、マムシの方が淡褐色など、アオダイショウの方は個体によってはない場合もあるのですが、背中に黒っぽい薄い縦縞がある、マムシの方は目の横に線があり、身体には銭形模様といわれる楕円形の特徴的な斑紋様、アオダイショウの方が瞳孔も目立たずクリクリと可愛い目をしているのに対し、マムシは瞳孔が鋭く、猫のように細い感じ。」

イメージ 5

馬頭観音の頭に馬が

ナフコ春日井店で晩飯を買う
年配の女性から、私は何歳に見えますか、と聞かれ、女性の年齢を言うのは、失礼かな、と答えると、87才とのこと、まだ足が丈夫で健康で、車が運転出来る、でも運転が出来なくなると不便、あまり長生きはしたくない、と言っていました、私は、87才には見えないですね、すごくお若いですよ、うらやましいですよ、健康が一番ですね、これからも、長生きすれば、色々なことが経験出来て、良いことがありますよ、と話す

イメージ 6

夕焼け

今日も一日、元気で無事故で過ごせました、ありがとうございます。