今日は憲法記念日

5月3日

小牧IC付近で事故渋滞
下道で、揖斐郡池田町「湯華の郷」で食事、入湯

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一宮市浅井、河田橋、木曽川

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揖斐郡大野町、根尾川大橋

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源泉名 :いけだゆげ温泉
泉質 :ナトリウム - 炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)
泉温 :30.1℃
知覚的試験 :無色澄明、無味、微硫化水素臭、気泡の発生あり
pH値 :8.6

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精進山菜料理セットで2500円

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田楽、ごま豆腐、小鉢、まぜご飯、汁物、煮物、山菜天ぷら、三種盛り、抹茶、柏餅
ツツジの天ぷらがついていました

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館内に展示してあった色紙

桃山晴衣梁塵秘抄
梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)は、平安時代末期に編まれた歌謡集。今様歌謡の集成。 編者は後白河法皇

「仏は常にいませどもうつつならぬぞあとはれなる人の音せぬ暁にほのかに夢に見え給(たま)ふ」

仏は常にいらっしゃるけれど、俗世に住む我々には現実にそのお姿を見ることができないことが、しみじみと尊いことだ。人の寝静まった物音のしない夜明けごろに、かすかに夢の中にそのお姿をお現しになることだ。

常住不滅でありながら現実に見えぬ仏への敬虔(けいけん)な心情を表し、一方では、現実に仏に対することのできない嘆きも含んでいる歌。平明で素直な表現と、柔らかくよどみのない韻律が仏の尊さと幽遠さを感じさせる。

遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声聞けば 我が身さえこそ動がるれ

(幼い子供は、遊びをする為に生まれたのだ、戯れする為に生まれたのだ、無邪気に遊んでいる子供の声を聞けば、自分の身も思わず揺れてふるえてしまう)