今日は大阪

5月13日

大谷選手の記事

ニュースポストセブンから、

「映画「ダイハード」の舞台にもなったロサンゼルス市センチュリーシティーにあるCAA本社の会議室。大谷の前に座ったエプラーGMは、メジャーの常識を破る提案をした。エンゼルスで二刀流を実現するために、常識破りの6人ローテーションを提案し、登板の合間で指名打者(DH)での起用を明言。同席したマイク・ソーシア監督も二刀流での起用を約束してみせた。エンゼルスのDHは通算614本塁打を記録する“至宝”アルバート・プホルズがいる。過去1塁手で2度のゴールデングラブ賞を受賞しているプホルズだが、37歳のベテランになり、今季は6試合しか守っていない。そのプホルズを説得して守備につかしてまでも、大谷をDHで起用する「誠意」を形で示してみせた。
 そのエプラーGMは、大谷が自チームの主砲で「メジャー最強」とも称されるマイク・トラウト外野手や、シカゴ・カブスの若き主砲、クリス・ブライアント内野手と同じ「能力」を持っていると見ているという。
 それは「空間把握能力」と、それを野球の動きに転化できる高度な「身体表現能力」だ。
 その説明をするために、エプラーGMはインタビューをしていた約30畳ほどの広い部屋を見回してこう語った。
「ここにあるたくさんの椅子を部屋の中に配置して、それを見せてから彼に目隠しをする。そうしてあの椅子に座れと命ずると、彼は目隠しをしたまま、その椅子に座ることができるはずです。目隠ししていてもどこに、どの椅子があるかを一瞬で把握できている。自分の身体がその時間と空間の中で、どういう風に動いているかが分かるのです」

ナンバーウェブから、

「メジャーでは「スタットキャスト(高性能レーダーでボールと選手の動きを完全データ化する装置)」の導入で投手の投球内容や打者の打球の詳細な分析が進んでいる。
 そこで打者では安打や本塁打が生まれやすい打球の質を解析。その結果、角度26度から30度の間で球速158キロ(98マイル)以上の打球が、最も打率も長打率も高くなるという結論に至った。
 そこでこれまでレベルからダウンブローのスイング軌道で「強いライナーを打て」と指導されてきた打撃理論にメスが入る。
 むしろアッパー気味のスイングでフライを打つ方が安打の確率が高くなるという新しい打撃理論が生まれたのだ。
 これをチームとして取り入れて、見事にはまったのが昨年のアストロズ打線だったわけである。
いち早く新理論を導入した先進性こそアストロズ躍進の秘密だが、実はこのチームがもっと賢いのは、相手がこのフライボール革命で向かってきたときに、どう防ぐのかを考えていることだった。
主だった補強投手をあげると、2016年オフにフィラデルフィア・フィリーズでその年わずか1勝だったチャーリー・モートンと契約すると、昨シーズン途中にはトレードでジャスティン・バーランダー、このオフにはゲリット・コールを獲得した。
 実はこれらの投手に共通した特長が、カーブを武器にしていることなのである。
アッパースイングの軌道に対して横の変化は、「線」の対応となるが、大きな縦の変化を使うと「点」となる。もちろんスプリットや縦のスライダーも有効な球種なのだが、縦の変化率が最も大きいカーブを自在に扱えれば、よりアッパースイングには有効ということだ。
 打者としてフライボール革命を、投手としてカーブ理論を実践する。盾と矛を両手に持ったような大谷は、まさにメジャーのトレンドを体現する二刀流の使い手なのである。」

イメージ 1

イメージ 2

新幹線ひかり503号で新大阪へ

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

最近、気になった言葉
ネットで調べました

『バケツリスト』
「英語は「BUCKET LIST」です。意味は
「死ぬまでにしたいことのリスト」
「kick the bucket(キック ザ バケット)」
直訳すると”バケツを蹴る”、という意味、「自殺する」という強烈な意味になる。首を吊って自殺する時には首に縄をかけ、少し高い台(土台)の上に立ち、そしてその土台(バケツ)を蹴ることで自殺することができる。そのことから、
バケツを蹴るという行為=自殺
という言葉が英語で定着した。
「before kicking the bucket(死ぬ前)」
というフレーズらつまり「その蹴る予定のバケツを大事にする」という意味で、「BUCKET LIST(バケットリスト)」という言葉が出来上がったわけです。なので
「死ぬまでにしたいことをしっかりとリストにしておく」」

『往時茫々』
「【意味】
昔のことがぼんやりしていて定かでないこと。
昔のことがおぼろげで、はっきりとしないさまのこと。
【語源由来】
「往事」は昔のこと、過去の出来事のことで、「茫茫」は広くはるかな様子、遠くかすんではっきり見えない、ぼんやりしてはっきりとしないさまのことです。
古い話や古い記憶を頼りに話をする時などにおいて「往事茫々ですが…」と前置きして逃げ場を作る言葉で使われます。
【類義語】
往事渺茫(おうじびょうぼう)
【英語訳】
divine proportion
golden cut
memories of the past events (being、becoming) far and distant」

イメージ 9

イメージ 10

ネットには、

「みたらし団子といえば「喜八洲総本舗 本店」。昭和23年に創業して以来、大阪の地で愛され続けている老舗和菓子屋です。屋号に用いられている「喜八洲」は、お菓子を作ることで八洲(日本中)に喜んでもらいたいという願いが込められており、身近なおやつとして大阪人に長年親しまれています。
まん丸ではなく、少し角ばったような円柱型というのも特徴。
喜八洲総本舗 本店の看板商品は、みたらし団子(5本入り/460円)。餅粉と米粉を独自の配合で練り上げ、ふっくらと蒸した団子を、注文を受けてから1本1本直火で炙って仕上げていきます。炙る面積が多いのでしっかりと焦げ目がつき、タレもよく絡まるのだとか。タレには北海道産の昆布で取った出汁に、香川県産のたまり醤油、白ザラ糖を使っています。あっさり甘めのみたらし団子は、喜八洲総本舗でしか出せない特別な味です。
店舗で購入する一番のメリットは、注文してから焼き目を付けてくれるところです。
そうは言っても1、2分程度のものなので、注文してから長い時間待つという事もありません。(混雑している時は列が出来ています)
また、焼き目を薄めにしたり濃いめにしたりといったオーダーも出来るので、在来線改札内を通るのであれば、エキマルシェ内の店舗で購入することをおすすめします。」

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

ラストラン、ありがとう

イメージ 13

新幹線こだま662号で名古屋へ

イメージ 11

イメージ 12


名古屋うまいもん通の恵比寿バーで食事

3000安打達成のプホルス
自分を一言で表現すると、
「Blessed!!! 恵まれている! 神の加護を受けている!」
ネットでは、
「名
1. 《カトリック福者◆同beatus ; beata
2. 《the ~》〔神に〕祝福された人々

1. 《宗教》神聖な、聖なる、神の祝福を受けた
2. 《カトリック列福された◆同beatified
3. 《Blessed》《カトリック》〔敬称としての〕福者
4. 楽しい、喜ばしい、幸運な、ありがたい、恵まれた
5. ・I feel blessed to have gotten to know you. : あなたと知り合いになれた幸運に感謝しています。
6. 〈話〉〔強意語としての〕ほんの少しの、いまいましい

●I'm blessed to have you in my life
bless は神様が祝福する という動詞です。
I am blessedは 受身で祝福されている、恵まれているの意味になります。
to have you in my lifeは私の人生に君がいること
全文が、私の人生に君がいることはとても恵まれているの直訳になります。
日本語の一番似たような表現にすると
「君は僕にとって一番大事な人だ」

「God bless you」「bless you」で直訳では
「(あなたに)神のご加護がありますように」といった意味になります。
しかし、そんな堅苦しいニュアンスではなく、あいさつ程度の感覚で使われます。
日本語でいう「お大事に」に近いニュアンスです。 
実際、くしゃみをした人に対して「Bless you」ということが多いです。
返答は「Thank you」の一言でOK!」

今日も一日、何とか健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。