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10月25日

今日は代休、運転免許証の更新
自宅から赤池駅までナビでは、20キロ31分
駅前コインパーキングに駐車
地下鉄鶴舞線に乗り換え、1分で平針
市バスに乗り換え、試験場まで10分
ネットでは、平日は、来庁が07時53分、更新手続08時45分~12時00分、朝イチの講習時間は09時10分~2時間、違反者講習なので、交付時間は11時10分
朝イチの講習に入ろうとすると07時30分に到着かな、逆算すると自宅を2時間前に出発、と、

05時50分頃に出発、途中、松屋で朝飯、選べる小鉢の卵かけご飯、納豆にしました、290円、安い!!
赤池駅で最初に目にしたコインパーキングに駐車
タクシーで行ったほうが効率的だということで、予定変更、タクシーに乗車

06時40分頃に到着、試験場は開いており、中に入り、散策
受け付けは08時45分だが、その前に07時50分に整理券を配布とのこと
暗唱番号のチケットを打ち出し、中のベンチに座り待機、思ったより、人は少ないかな、

07時20分頃かな、受付窓口に一人並んだので、その後に並ぶ
5
07時50分担当者から整理券を受け取る、2番でした
また、時間までベンチにて待機
08時30分頃、担当者より集合の合図
担当者が整理券を回収しながら列を確認

受け付けで申請書を受け取ってから、記入に時間がかかると、整理券の番号に関係なく、どんどん抜かされるらしい

受け付けで、3850円支払い、1万円札しかなかったので、申請書とお釣りを受け取り、移動し記入、質問事項はすべてイイエでした

視力検査に並びました、3番目
視力検査で、少し大きくしますね、と
左は0.7、右は0.3、大丈夫ですか、と聞いたら、大丈夫ですよ、と

写真撮影、暗唱番号のチケットを機械に差し込み、撮影
前の鏡は見ないで、レンズを見て、少し顔を右に倒して、アゴを引いて、と

受付窓口に移動、確認を済ませて、2階へ移動、教本を受け取り、着席

講習中は居眠り、携帯電話の使用により、退席になる

最初に交通安全自己診断、性格診断テストかな?をやりました
その後、講義、休憩を挟み、ビデオ、そして講義

あらためて、安全運転の大切さを感じた日でした

免許証交付、なんか私は一番最初に呼ばれました、席から前に進みでると、担当者から私の苗字の一文字がパソコンの漢字変換で出ない、もし変更するなら窓口に行ってください、とのこと、戸籍では文字が違いますが、支障はないですよね、と言い受け取りました

【準中型免許】ネットには、
「普通免許を取得すると車両総重量5t未満・最大積載量3t未満の車まで運転することができる。
中型免許を取得すると、車両総重量5t~11未満・最大積載量3t~6.5t未満のトラックを運転することができる。

中型免許を取得するには、最低でも普通免許を取得して2年以上経過している必要がある。つまり20歳以上でないと、中型免許を取得することができない。仕事で小さめのトラックを運転したくても、20歳になるまで運転することができなかった。
準中型免許は18歳から取得することができるる。そして、いわゆる2tトラックを運転することができるようになる。つまり、18歳になった高校を卒業したばかりの人でも、2tトラックを運転する仕事ができるようになる。
また、区分改正以前の普通免許の人が乗るトラックによる事故増が問題となっていたため、区分改正をし、普通免許で乗れるサイズに制限を設け、準中型免許を新設定し、しっかりとトラックによる運転講習を受けさせる。

準中型免許を持っていると、以下のような重量・積載量・乗車定員の車を運転できるようになる。
重量 3.5t以上 7.5t未満
積載量 2t以上 4.5t未満
乗車定員 10人以上

私は、2007年6月1日までに普通免許を取得しているので、自動的に、普通免許の中でも「8t限定中型免許(AT中型車限定)」となっていて、準中型免許で運転できる車・トラックはそのまま運転できる