健康第一

3月5日

大腸ポリープ
上行結腸扁平ポリープ集簇
「核の集積と軽度の散らばりを示す腺管増殖、異型は中等度相当」

生検の結果、悪性の段階で、1正常、3良性、5ガン、のうち、3とのこと

春日井市民病院の消化器内科で、市民病院では一番実績のある良い先生が、金曜日の外来を担任しているから、紹介する

手術したほうが良い、ポリープの下にガンが潜んでいるかもしれない、考えてください、2~3年も放置してはダメだよ

最近、オナラが多く、臭いがメタンガスのように臭い、と話すと、
院長が、食物繊維を取りなさい、と

3月11日
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くら寿しで晩飯

3月12日

手術するにしました

仕事の都合で1か月後に予約

フジツボみたいなポリープを切り取る、だから、院長に、腸の厚さはどのくらいですか、と聞く、腸に穴が開かないですか、と聞く
私が知っているのは、1人だけだよ、と

また、院長に、市民病院で一番実績のある良い金曜日の先生に手術してもらえるのですか、と聞く
たぶんね、と

何故、そう尋ねたかと言うと、先日、兄嫁が
便秘、食欲不振で、体調がすごく悪くなったため、開業医で診察を受けたら、たいしたことはない、と言われ、後日、兄が大きな病院を紹介してほしい、と言ったが、そんな必要は無い、と言われたため、兄が市民病院へ兄嫁を連れて診察を受け、医師が開業医からのデータを見ながら、大丈夫です、と言ったが、さらに、兄嫁の様子を見て、兄は心配になり再度、市民病院へ兄嫁を連れて診察を受けたら、先日とは違う医師で、同じデータを見た途端、即、入院、精密検査になり、結果、大腸ガン、ステージ4、肝臓に転移、とわかりました
何故、同じデータを見ながら、医師の判断が違うのか、見分けられないのか
兄嫁が言っていた、市民病院で2度目の医師からも、大丈夫と言われていたら、今ごろは死んでいた、と
また、兄嫁が市民病院で処置を受けたときに、処置する医師に対して、上司らしい医師が、「君、それやったことあるの」と、大丈夫か、のように、兄嫁の目の前で聞いたとのこと、兄嫁は愕然と、不安になり、さらに、その処置で激痛が走り、パニックになり、叫んだとのこと、その処置をした医師が、市民病院で最初に診断した医師だったとのこと