今日は名古屋市内

JR中央線春日井駅から千種駅
地下鉄千種駅から
日曜日に、平日(始発から終発まで)女性専用車両に乗りましたが、何故か、その車両には、男性が1名のみ、ほかは女性が50-60名
栄駅でおりる、200円
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セントラルパーク地下街を移動
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ブルックリンカフェ名古屋
テレビ塔
地ビールのBROOKLYNラガー
発酵・醸造に通常のビールの2倍普通のビールよりも強い苦味に芳潤な香り

【関鍛治CAFE&あずきBAR】
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あずきバーローストビーフ丼、1080円
あずきバーと米を一緒に炊き込み
スパイスとワインで12時間低温ロースト、特製ソース、温泉卵

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あずきバーカルーアミルクAZUKIミルク
あずきバー丸ごと1本、450円
あずきバーを注文すると、店内に「キーン、カーン・・・」と、鍛冶の音が流れます

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ルボンド・ティー
フレーバーティー(ハワイアンベリー)、540円

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(上2枚の画像はギャラリーの展示写真から)

猫写真家、五十嵐健太氏の写真展写真集「飛び猫」「フクとマリモ」「萌猫」や新作「ねこ禅」からセレクトした猫写真を約100点展示。
Central Park セントラルギャラリー開催期間2016年9月16日(金)~9月29日(木)10:00~21:00

オアシス21」へ
岐阜県アンテナショップで
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・熟酒(じゅくしゅ)
何年も寝かせることで熟成させた日本酒を熟酒。古酒や秘蔵酒が熟酒に該当。
熟酒では3年以上かけて長期熟成させているため、その色は淡黄色や褐色。熟成させることで日本酒に含まれている成分が酸化・分解。
苦味や旨味が強く、独特で濃厚な味わい。味の濃い料理と合う。
・醇酒(じゅんしゅ)
果物系の香りは少ないものの、醇酒には豊かなで落ち着いた香り。日本古来の製法によって造られた酒が醇酒。
酒造りで酵母を大量培養するとき、通常は乳酸菌を外から投入。中には乳酸菌が自然に増殖するまで待つという製造方法がある。「生もと」や「山廃」。自然の状態で酵母を増やすため、力強いお酒になる。
醇酒は燗にして飲むとその旨さが引き立つ。乳製品の料理との相性が良く、旨みや香りの強い食事と合う。
・薫酒(くんしゅ)
吟醸酒大吟醸酒など、米の外側をたくさん削って精米歩合を高めた酒が薫酒。果物やハーブなどの香りが広がる澄んだ味。
苦味や旨みは少ないため、飲んだときはスッキリ。香り高い酒であり、風味の強い料理には向かない。魚介類や素材をそのまま活かした料理などとの相性が良い。
・爽酒(そうしゅ)
さわやかな印象を受ける、口当たりのやわらかいお酒が爽酒。爽酒では、生酒や本醸造酒などが該当。香りが少なく、軽やかな味わい。
爽酒には「酸味や苦み成分が少ない」という特徴があり、冷やして飲むとフレッシュな印象を受ける。白魚や野菜を使った料理、蒸した料理など、合わせられる食材は広い。脂っこい料理に対しては反発する傾向がある。

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地下鉄栄駅から大曽根駅へ、240円
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大曽根温泉「湯の城」750円、手ぶらセット250円
露天風呂、炭酸泉など12種類のお風呂

JR中央線大曽根駅から春日井駅

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「大将」で晩飯
昼、ガッツリ食べ、さらに冷たいあずきバーを食べたからか、その後、ムカムカと吐き気がしていて、逆流性食道炎が悪化かなと思ったが、大将に来て、食欲が快復、美味しく食べ飲み出来ました、2人で3120円なり、大将ありがとう

春日井駅から名鉄バスで帰宅
今日も一日、健康に無事に過ごせて、感謝