最近、検索したこと

22日土曜日、デニーズで朝食をとっていたとき、話しのなかで、検索したこと。
千曲川
川が蛇行して曲がりくねっていることから名づけられたいう説
長野県の旧豊田村から下流千曲川は狭窄部が連続し、両岸は崖状の地形を呈していることから、「チク(崖)・マ(袋状の湿地)の川」という説
源流の川上村には、大昔に高天ケ原に住む神々の間で大きな戦いがあり、そのときに流された血潮によってできた川で、その血潮があたり一面に隈(くま)なく川のように流れたので血隈(ちくま)川となったという伝説

昨日、スーパーマーケットで晩飯購入
刺身、あとはすべて惣菜
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【メカジキ】
ふと、考えたこと。ネットで調べました。

メカジキの体内に含まれる微量の水銀に注意。 厚生労働省は、メカジキを妊婦が摂食量を注意すべき魚介類の一つとして挙げており、2005年11月2日の発表では、1回に食べる量を約80gとした場合、メカジキの摂食は週に1回まで(1週間当たり80g程度)を目安。

「偽装魚」
たとえば、マグロのトロ。脂の乗りが悪い安物メバチキハダマグロを植物油やマグロから抽出した油などに浸しておけば完成する、そうです。さらにこれらのマグロは色が薄いから赤く発色する食品添加物も一緒に混ぜる。
「代替魚」
クロマグロ(本マグロ)
ミナミマグロメバチマグロ、ビンアカマグロ
メバチキハダマグロ
→アカマンボウ
カツオ→アロツナス
サーモン→ニジマス
(↑養殖なので白身。人工着色料で赤く染めてる)
「最も怖いのは薬漬け、病気・奇形魚」
私たちが食べる魚の多くは”養殖物”です。抗生物質を大量に与えられた魚の中には遺伝子が変異して片目しかないとか体がねじ曲がったものが発生する。常識的には廃棄ですが、せりにも出せないようなこの奇形魚が回転寿司に流通する。
通常、抗生物質を与えたら2週間は出荷できないが、この期間が待てなくてすぐに出荷してしまう養殖業者も多々ある。養殖業者は、「自分で作った魚は絶対に食べない」と堂々と言っているそうです。
養殖サーモンも、基本的に薬漬けです。・・・・・養殖サーモンはもちろん身が白いです、しかし、赤くしようにも養殖魚ごときにカニなどの贅沢品を食べさせられる訳がない。だから、固形餌に人工着色剤を混ぜて赤みのよく見るサーモンができる。この着色料は、カンタキサンチンという石油由来の合成化学物質。・・・・・”血栓マグロ”は、ブロックやサクにして着色剤や着色作用のある酸化防止剤で処理する。元々、”身の黒いマグロ”は、脱色剤の入った水槽に入れられ、黒身を色抜きし、白身に変える。そして今度は赤い着色剤の水槽に入れ赤身のマグロのできあがり。
・・・・放射能で奇形魚が大量発生しているという事実。まず、南房総の漁師の話。
●500~700ベクレルの測定値が出ても、それは決して表には出てこない事。
●奇形魚の水揚げされる回数が増えていること。
●その奇形魚を安い回転ずしが激安で仕入れて行くこと

同じ食物ばかりを継続して食べていると、微量な害・毒物であっても、体内に蓄積し、発ガンにつながってしまう。