今日はご馳走

仕事が終わり、栄養士のお勧めで、ブロンコビリーのサラダバーを食べに、ふたりで行きました、席を案内され、店員からサラダバーから遠くなりますが、と言われました、でも、落ち着いて食べれる席だなと、思いました、
メニューを見て、牛肉を食べようと決まり、「炭焼き厚切り熟成ぶどう牛ロースステーキ セット」(オーストラリア、ブラックアンガス種)に決定、さて、何グラムにしようかなと悩んでいると、相手が400グラムにしました、私には400グラムは無理かなと思ったが、400グラムに挑戦、焼き具合はレアに、ドリンクバーも注文。魚沼産コシヒカリ釜戸炊きごはんを選び、サイズは中を、私の食事代は5896円、

いざ、サラダバーへ、トマト、玉ねぎ、ワカメ、春雨、コーンを皿に盛り、春限定の惣菜も皿に一口ずつ盛る、
【春キャベツの旨味二重奏】
かつおだしのマヨネーズとツナを春キャベツに合わせ
花野菜と明太子のサラダ】
ブロッコリーとカリフラワーの自家製明太子ソース和え
パクチーとチキンのアジアンサラダ】
パクチーとチキンで ほんのりスパイシーなアジアンサラダ

ポテトサラダとパスタサラダは取らず、

コーンスープ(クルトン)を店員が持って来ました、

ドリンクバーへ行き、ローズヒップティーバックにお湯を注いでいると、店員から「400グラムの1枚肉が1枚しかなく、もう1つは300グラムと100グラムでお願いします」と、
店員が、いよいよお肉を持って来ました、
ソースはかけずに、頂きま~す‼

想像以上にお肉が大きく、ビックリ⁉

食べながら、思ったより、脂身が多いなと思いました、お肉の後半は、気合いを入れて食べました、ときたま、レインボーペッパー(ブラック、ホワイト、グリーン、レッドペッパー)を挽いて振りかけながら、
食べました、
カリウムや健康のために、サラダバーに来たのに、腹7分目ではなく、腹一杯でした、今後はお肉は少なくするか、チキンかハンバーグかな⁉

最後は、ジャスミン茶にお湯を入れ、桃のゼリーを、コーヒーゼリーやティラミスはパス、

先日の栄養士相談で、言われたこと、
W食べ、重ね食べは駄目、例えば、玉子丼ときしめん
食べる時は1口30回以上噛む、
睡眠時間は、90分の倍数が良い、睡眠は90分のサイクルがあり、始めは眠りが深く、後半は覚醒に近づき、浅くなる、その浅くなって覚醒に近づいたときに、起きると、スッキリ起きれるとのこと。

ネットで調べてみました、
 「不健康な生活習慣として「中強度の運動習慣(週2回30分以上)がない」「1日1時間以上歩かない」「歩行速度が遅い」「食べるのが早い」「朝食を食べない」「夕食が深夜になる」「就寝前に間食する」の7項目を設定。」と、書いてありました、私は全部当てはまりました。

睡眠についても、調べました。
「「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を交互に繰り返して眠っている。眠りはじめには、ぐんと深い眠りに入っていき、「ノンレム睡眠」が訪れる。そしてノンレム睡眠が何分か続き、やがて覚醒に近づき「レム睡眠」になる。その後、またしばらくたつと、深く眠る「ノンレム睡眠」に切り替わる。こうして交互に繰り返され、「ノンレム睡眠」の眠りの深さは、朝に向かっていくにつれて浅くなっていく。この「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の一周期を、7時間程度の睡眠では4~5回ほど繰り返している。

「ノンレム睡眠」は、「大脳を休息させる」睡眠。一日、脳は活動し続け、疲れている。その疲れを癒すためには、睡眠という休息が必要不可欠。体をリラックスさせる副交感神経が働くため、体の力が抜け、呼吸が深くなり、脈拍も少なくなる。そのため大脳の働きが弱まって、大脳を休ませている。また、このとき、体の深部体温が下がる。このように「ノンレム睡眠」は、脳と体の両方を休ませる睡眠。この脳と体の両方を十分に休ませるためには、この「ノンレム睡眠」、とくに寝入りから3時間くらいの最も深い「ノンレム睡眠」のときが重要。長く眠ろうとするよりも、いかにこの寝入りの「ノンレム睡眠」をしっかり取るかを考えるほうが、脳と体の休息につながる。

一方、「レム睡眠」のほうは、脳は動いているものの体は休んでいる状態。脳の中の情報整理をする睡眠。呼吸は浅めで、脈拍は変動し、急速な眼球運動が起こる。眼球運動とは、目は閉じていても、目玉がキョロキョロ動く状態。夢を見るのは、この「レム睡眠」のとき。交感神経と副交感神経の両方が働いている状態。脳内は意外と活発に動いており、「レム睡眠」のときのほうが目が覚めやすい。この「レム睡眠」のとき、脳内では「記憶の整理」が行われている。記憶は日中、人やテレビ、新聞などから知ったこと、勉強して覚えたこと、行動を起こして経験したこと、身に付けた技術的なことなどの記憶も含まれる。記憶をきれいに整理しておくことで、再度情報を取り出しやすくすることができる。「昨晩は夜寝るのが遅くて4時間くらいしか眠れなかった」というときに、なんだか頭がボーっとしたり、頭の中が混乱しているように思えたりするのは、「レム睡眠」が足りていなかったことが理由の一つと考えられる。

この「ノンレム睡眠」+「レム睡眠」の周が、「90分の睡眠サイクル」といわれているが、この周期が80分の人もいれば、100分、110分の人もいる。個人差があるのはもちろん、同じ人でも、季節によっても変化し、日中、活動的な日もあれば、体はほとんど動かさずお休みモードの日もある。寝具や光、音などの影響によっても、周期の時間幅が変わるといわれている。
「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の割合も、必ずしも一定ではなく、明け方近くになると「レム睡眠」の時間のほうが多くなるともいわれている。つまり、90分の倍数になるような時間、たとえば4時間半や6時間、7時間半などの睡眠時間を目安に目覚ましをかけたとしても、それが快適な睡眠時間とは限らない。人間の体は、脳の休息と情報整理が終われば、自然と目覚めるようにできている。もちろん疲労の度合いによっても、睡眠時間は変わってくる。自分にとって起きやすい快適な睡眠時間を見つけていくことが大事。たとえ90分の倍数でなくても、たとえば、夜の0時に寝て7時に起きるのが、自分としてはスッキリと目覚められるなら、それでもいい。

自分の最適な睡眠時間を知るには、朝起きたときの感じと睡眠時間を比べてみる。例えば、7時間寝た朝、起き抜けに「ぐっすり眠れたな」と感じたら、ちょうどいい睡眠時間であるということ。もし「ちょっと寝たりないな」と感じたら、もう少し長い時間が必要だということ。この寝起きの悪さのほか、日中、頭がぼーっとするかどうかも睡眠時間が足りているかどうかをはかる目安。もし7時間寝て、日中、ぼーっとしてしまう場合、いつもより30分ほど早く寝てみるなどして様子をみる。」