伊勢帰り

三重観光バス「CANバス」で鳥羽バスセンターまで、480円。
鳥羽駅周辺を散策。

鳥羽一番街、海女大漁料理「秀丸」で晩飯。9520円。

海女さんを撮った写真展にて、

伊勢國酒「鉾杉」河武醸造（多気町）
少し黄色味を帯びていました。

タカノハダイの刺身
ネットで調べました、
「体長40センチ前後、頭部にかけて背が盛り上がる。尾鰭には明瞭は白い斑文があり、斜めに走る縞模様がある。
タカ、タカッパ、タカノバとも。磯臭いことからションベンタレ（小便たれ）、シヨンベタレ。またヒダリマキ（左巻き）。
釣り人からは外道扱い、
調理に手間がかかる、10年ほど前はキロ単価100円、今では400円くらい。
癖のある刺身（独特の臭みのようなもの）、怪我につながるヒレはカット、ウロコが硬く取るのが大変」
食べましたが、臭みもなく、プリプリした歯ごたえのある白身でした。

地ビール「ペールエール」二軒茶屋餅角屋本店麦酒蔵

生ウニ、当然ミョウバン臭くなく、美味

伊勢まぐろ（養殖だそうです）、1200円分ないとのことで、少ない分イカ、イクラに

鳥羽いなり、相可高校コラボ、かきのしぐれ煮、ひおうぎ貝のうま煮、車えび、酢レンコン

トコロテン（地元産のテングサ）、きな粉と黒蜜で、