今日はドンヨリ

春日井ICから東名高速道路
小牧JCTから中央自動車へ
内津PA

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虎渓山SAで休憩
土岐JCTから東海環状自動車道
可児御嶽ICでおりる、820円
道の駅「可児ッテ」で朝飯、400円
カインズ可児店で、車用アンダーダストを買う、980円
日本昭和村に立ち寄り
関広見ICでおりる、660円
ファミリーマート関広見インター店で、ホット焙じ茶を買う、141円
武芸川温泉ゆとりの湯に到着するも、駐車場が満車で、温泉が夏休みのプール状態ではないかと・・・・・断念
関広見ICから東海環状自動車道
美濃関JCT東海北陸自動車道
岐阜各務原ICでおりる、520円
各務原イオンモールに立ち寄り、すごい数の車と人、小雨
尾西~一宮インター渋滞のため、下道で帰宅

ニュースで気になった言葉
ネットで調べました。

コリジョンコース現象
JAFホームページから)

「周囲に田畑が広がっている見通しのよい交差点で、白昼にもかかわらずクルマ同士の出合い頭の衝突事故が起きることがあります。地理的な条件から「田園型交通事故」(田園型事故)、北海道東部の十勝地方で多発したことから「十勝型交通事故」(十勝型事故)などとも呼ばれます。この事故には、「コリジョンコース現象」が深くかかわっていると考えられます。コリジョン(collision)とは英語で「衝突、激突」の意味です。
コリジョンコース現象の特徴は、ドライバーが相手のクルマが近づいていたことに気づかない、あるいは止まって見えてしまうことにあります。たとえば、直角に交わる見通しのよい交差点に、同じ速度で同時に接近する2台のクルマがあったとします。そのとき、相手のクルマは常に斜め45度で進み続けます。するとドライバーは近づいてくるクルマを止まっていると認識し、注意を払わなくなってしまいます。
人間の視野には、物の色や形をはっきり認識できる「中心視野」と、色や形の違いや動かないものは認識しづらい「周辺視野」があります。ドライバーは横から近づくクルマを「周辺視野」でとらえやすいため、交差車両が同じ速度・同じ角度で近づいてくると、クルマが動いていないように見えて、直前まで危険を認識できず衝突してしまうことがあります。」

今日も一日、健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。