まとめて、書きました。
9月26日
今日は会社の健康診断
予約は10時
トイレで採尿、
同僚が昨日は混雑していた、早目に行ったほうがよいというので、早目に出発、
名前を呼ばれ、案内タブレットを渡される、
案内の女性から説明されたが、その喋り方がまるで早口の「ペッパー」の様だった、
更衣室に入り、ロッカーに荷物を置き、靴下と靴を脱ぎスリッパを履く、今回はオプションなしだから、検査着への着替えはなし、
タブレットの案内に従い、体重、身長測定、聴力、視力、血圧検査、
視力検査は、◯の欠けている方向にレバーを倒し、欠けている部分が見えなければ、ボタンを押す、と説明を受ける、そのあとは、自動で検査、結果が出ました、
タブレットにすぐその検査結果が反映されます、視力は悪く、左0.5、右0.3、
心電図、腹囲測定、
採血、看護士「採血で気分が悪くなったことはありますか」私「・・・・・」看護士「ベッドでやりますか」私「大丈夫です」その看護士の採血は、前回より手際がよく、痛くなく終わりました、思わず、私「上手ですね」看護士「ありがとうございます」検査中、笑顔が見えた職員は彼女だけでした、
タブレットにアンケートがあったので、待っている時間に、採血が良かったことを記入、
医師診察、
医師「特に異常はありません」
各項目を説明、血圧の説明のとき、私「いままで、検査の都度、先生から薬を飲んでくださいと言われてました、ようやく飲むようになりました、1日夜1回飲んでいます」
医師「よくコントロールしていますね、続けてください」
医師「え～と、肺は・・・、あ、あとからエックス線を取りますね」
順番がちがうのかな？いままでは、検査がすべて終わってから、医師の診察だった、
私「ひとつ、質問があります、よろしいでしょうか」
医師「よいですよ」
私「血液検査の都度、白血球の数値が低いですが、大丈夫でしょうか」
医師が私の血液検査の結果をパソコンの画面に表示しながら、
医師「前回の検診では、基準値の低いほうの値ですが、異常値ではありません、他の血液検査の結果に異常値がないので、問題はありません、基準値は統計により、異常値としての低い値と高い値を切り捨て、幅を持たせてあります、異常値ではないその周辺の数値の人は沢山います、何度検査しても、高い数値の人もいます、心配はありません」
私「白血球の数値が低いと、病気になりやすいのではないか」
医師「そんなことはありません」
医師と話しをしている最中に、タブレットから呼び出し音がして、「次は胸部エックス線」の表示、
その後、「呼び出してから1分が経過したので、次の順番の人に移ります」（表示された文章を正確に憶えていないが）と表示、
まだその時も、医師と面談中でした、
タブレットの地図を見て、胸部エックス線の場所の椅子に座る、
胸部エックス線に一人ずつ呼ばれ、5人目が呼ばれたとき、少し心配になり、通りかかった職員へ、私「タブレットで呼ばれたとき、来れなかったのですが」
職員「座って待っててください」
私「・・・・・」
ようやく呼ばれて、胸部エックス線撮影、
終わったあと、技師「前は、はだけたままで、更衣室で着替えてください」と言われた、
部屋から出て、スーツのズボンからワイシャツを出したままで、検査を待っている人たちの前を歩いて、更衣室へ向かう、
検査終了、
タブレットを見ていたら、検査結果が自分のスマホで見れるソフトを申し込みと、「ソイジョイ」プレーンが1本貰えるとのことなので、申し込みました、
待合室で待っていると、職員「タブレットとロッカーの鍵を受付に返してください、そうしないとずっと待つことになりますよ」
職員がタブレットと鍵を持っていく、
タブレットの中の情報で、「睡眠時無呼吸症候群」の検査について書かれてあり、以前から自分もそうかなと心配だったので、受付で申し出をしました、
私「はい、取りに来ます」
まず、リハビリから、
肩、首、頭のマッサージ、
次に、肩に電気、
先生「強さはこれくらいでどうですか」
私「もう少し強くしてください」
私「肩が動いています」
先生「色々な波長を流しますよ」
電気によって、肩が動いたり、ズンズンと刺激があったり、ギュッギュッと刺激したりしました、終わったあとは、スッキリ、
院長の診察、
院長「どうですか」
私「調子は良いです、痛みや胸焼け、吐き気はありません、血圧も朝、起きてから測ると、110～120、80～90です」
院長「逆流性食道炎の薬の副作用が出るといけないので、少し弱い薬に変えますか」
私「再発しないか少し心配ですが、お願いします」
私「マッサージと電気をやってもらうと、気持ちが良くなります」
院長「続けてください、緊張性頭痛には効果があるよ」
私「ありがとうございます」後から考えたら、副作用って、どんな副作用か聞けばよかったなと思った、今度、聞いてみよう、
「アシノン」が7月に処方されたものが、残っていたので、調剤薬局へ電話で、飲んでもよいか確認、薬剤師？「うちで出している薬は2年くらいは大丈夫です」との返答あり、
調剤薬局で、薬剤師？から薬を変えたことを聞かれたとき、「夜が心配」と言っていたが、何のことか聞けばよかったなと思った、今度、聞いてみよう、
９月27日
会社帰りにクリニックで、機械を受け取る、
機械一式と問診票、郵送するための紙パックと送り状を、袋に入れてもらい、渡される、
職員から、「問診票は漏れがないようすべて記入してください、トイレに起きたときも、外さないで、測定してください」と言われました、
9月28日
会社の昼休みに、歯科クリニックへ通院、
女医さん「今日は詰め物をします、その前に歯を綺麗にします」
歯を削る、痛みは無し、
その後、詰め物をするため、奥歯を削りました、
女医さん「管を口に掛けますね、口の中に溜まってきたら、吸い取りますね」
女医さん「口がガタガタしますよ」推定では、先が割と大き目のドリル？で削っているかな、
女医さん「痛かったら言ってください」
今度は、先が鋭い尖がったドリル？で削っているみたい、削り進んで行くと、
私「痛いです」
女医さん「わかりました」
今度は何か紐かヤスリ？みたいな物を指で持って、それで奥歯の中を、慎重に削っていました、
女医さん「風を当てますね」
それからも、少しずつ何度も慎重に、削っていきました、
女医さん「水が入りますよ」
器具が当たりづらい箇所なので、今回も顔を右、左に傾けたり、口を少し閉じたりしました、何か器具を奥歯に当てながら、ドリルで削っていました、ドリルが口の中で跳ねないようにしているのかな、
女医さん「詰め物をします」
セメダインで着けているのかな？
そして形を整えるために、削りました、
女医さん「奥歯を削って、形が少し変わりました」
私「小さくなったのですか」
手鏡を持たされ、
女医さん「穴を完全に埋めました」
見ると綺麗に埋まり歯の形になっていました、
女医さん「どこかザラザラしたところはありますか」
私「歯の内側がザラザラします」
削る
女医さん「どうですか」
私「大丈夫です」
女医さん「これで治療は終わりますが、何か質問はありますか」
私「前歯の2箇所に黒い部分がありますが、何でしょうか」
女医さん「虫歯です、削る場合は、穴が開きますので、そこを被せます、どうしますか」
私「このままにします」
女医さん「研磨剤の入った歯磨きで磨いてください、穴が開くまで様子を見ましょう」
女医さん「他に何かありますか」
私「こちらで頂いた先の小さい歯ブラシで磨いています」
女医さん「その歯茎の退縮や腫れは、一種の潰瘍です、歯垢の細菌に歯肉が侵されてなっています、また、年齢もあります、あまり強い力で磨くと、逆効果です、カスを取る程度の力で磨いてください」
女医さん「他に何かありますか」
私「ありません」
女医さん「4ヶ月後に予約しましょう」
私「すいませんでした、治療中、寝てしまいました、痛くはありませんでした、ありがとうございました」
約1時間の治療でした、女医さんに4ヶ月ぶりに会ったら、少し雰囲気が以前と違っていた、眼鏡が変わっていたからかな？
後から考えたけど、以前処置してもらった、金歯のことを言えば、よかったなと、後悔、
処置してから、しばらくは歯に固い物が当たると、痛んだが、今は固い物が当たっても、痛みは感じなくなったことを、4ヶ月後に話そう、
9月29日
ネットで12時40分に予約して、会社の昼休みに皮膚科に通院、
女医「どうしましたか」
私「まだ少し鼻の頭の腫れが残っているので、塗り薬を頂けませんか」
鏡をこちらに向け、
女医「えっ？どこが腫れていますか、見てください」
私「・・・・・・」
女医「はい、大丈夫です、ということで」
私「別のことですが、よいでしょうか」
女医「いいですよ」
ズボンをめくり、左足を見せ、
私「ここが、20年前くらいから痒みがあり、ずっとかいていたのですが、かきすぎかなと思い、かかないようにしているのですが、つい手がいってしまいます、周りの人が、またかいているよ、診察を受けた方が良いと言われました」
足を見ながら、
女医「少し肌が荒れていますね」
私「この一部分だけに、痒みが残っています」
女医「ステロイドを出しましょうか」
私「えっ・・・・・、スッと治りますか」
女医「えっ？いま何と言いましたか」
私「すぐ治りますか」
女医「すぐには治りません」
女医「かきそうになったら、一度手を止めて考えて、いかないようにすれば、良いのではないか、はい、そういうことで」
私「もうひとつ、良いですか」
背中を見せて、
女医「これは、アテロームですね」
私「一度、取ってもらったのですが」
女医「形成外科で取ってください」
私「何度もなるものですか」
女医「なります、はい、そういうことで」
9月30日
脳神経クリニックに通院、
院長「どうですか」
私「首から後頭部の痛みや、締め付けられる痛みは、ほとんど無くなりました、耳鳴りは少し残っています」
院長「薬を飲まなくても、もう大丈夫ではないですか」
私「いいえ」
院長「3週間分、同じ薬を出します、痛くなったら飲んでください、そして、まだ痛みがあったら、頚椎を調べましょう」
私「逆流性食道炎と高血圧で通院している内科にリハビリがあるのですが、院長からマッサージと電気が良いと言われたので、いまやっています」
院長「運動は良いですよ」
待合室に置いてある本に、「雑草」の図鑑があります、
「同じ立地に共存する傾向の強い種郡も存在
長期的に見るとある草種の消失や移入により組成の変化が生じる
植物は生育段階によって形態が連続的に変化
出芽時期の早い個体と遅い個体とでは成熟個体のサイズが数百倍の違いを示す
作物の草冠下で庇陰された個体と肥沃な陽地で生育した個体とではまるで別種のように見えるほど」
10月1日
昼飯に鰻、
スギ薬局で、
1420円、専用歯ブラシ410円、「クリニカ」デンタルタフト歯ブラシ324円、
少し奮発して購入、女医さんの言う通り、歯磨きします、
今日も一日、健康で無事故で過ごせました、ありがとうございます。
今日は会社の健康診断
予約は10時
トイレで採尿、
同僚が昨日は混雑していた、早目に行ったほうがよいというので、早目に出発、
名前を呼ばれ、案内タブレットを渡される、
案内の女性から説明されたが、その喋り方がまるで早口の「ペッパー」の様だった、
更衣室に入り、ロッカーに荷物を置き、靴下と靴を脱ぎスリッパを履く、今回はオプションなしだから、検査着への着替えはなし、
タブレットの案内に従い、体重、身長測定、聴力、視力、血圧検査、
視力検査は、◯の欠けている方向にレバーを倒し、欠けている部分が見えなければ、ボタンを押す、と説明を受ける、そのあとは、自動で検査、結果が出ました、
タブレットにすぐその検査結果が反映されます、視力は悪く、左0.5、右0.3、
心電図、腹囲測定、
採血、看護士「採血で気分が悪くなったことはありますか」私「・・・・・」看護士「ベッドでやりますか」私「大丈夫です」その看護士の採血は、前回より手際がよく、痛くなく終わりました、思わず、私「上手ですね」看護士「ありがとうございます」検査中、笑顔が見えた職員は彼女だけでした、
タブレットにアンケートがあったので、待っている時間に、採血が良かったことを記入、
医師診察、
医師「特に異常はありません」
各項目を説明、血圧の説明のとき、私「いままで、検査の都度、先生から薬を飲んでくださいと言われてました、ようやく飲むようになりました、1日夜1回飲んでいます」
医師「よくコントロールしていますね、続けてください」
医師「え～と、肺は・・・、あ、あとからエックス線を取りますね」
順番がちがうのかな？いままでは、検査がすべて終わってから、医師の診察だった、
私「ひとつ、質問があります、よろしいでしょうか」
医師「よいですよ」
私「血液検査の都度、白血球の数値が低いですが、大丈夫でしょうか」
医師が私の血液検査の結果をパソコンの画面に表示しながら、
医師「前回の検診では、基準値の低いほうの値ですが、異常値ではありません、他の血液検査の結果に異常値がないので、問題はありません、基準値は統計により、異常値としての低い値と高い値を切り捨て、幅を持たせてあります、異常値ではないその周辺の数値の人は沢山います、何度検査しても、高い数値の人もいます、心配はありません」
私「白血球の数値が低いと、病気になりやすいのではないか」
医師「そんなことはありません」
医師と話しをしている最中に、タブレットから呼び出し音がして、「次は胸部エックス線」の表示、
その後、「呼び出してから1分が経過したので、次の順番の人に移ります」（表示された文章を正確に憶えていないが）と表示、
まだその時も、医師と面談中でした、
タブレットの地図を見て、胸部エックス線の場所の椅子に座る、
胸部エックス線に一人ずつ呼ばれ、5人目が呼ばれたとき、少し心配になり、通りかかった職員へ、私「タブレットで呼ばれたとき、来れなかったのですが」
職員「座って待っててください」
私「・・・・・」
ようやく呼ばれて、胸部エックス線撮影、
終わったあと、技師「前は、はだけたままで、更衣室で着替えてください」と言われた、
部屋から出て、スーツのズボンからワイシャツを出したままで、検査を待っている人たちの前を歩いて、更衣室へ向かう、
検査終了、
タブレットを見ていたら、検査結果が自分のスマホで見れるソフトを申し込みと、「ソイジョイ」プレーンが1本貰えるとのことなので、申し込みました、
待合室で待っていると、職員「タブレットとロッカーの鍵を受付に返してください、そうしないとずっと待つことになりますよ」
職員がタブレットと鍵を持っていく、
タブレットの中の情報で、「睡眠時無呼吸症候群」の検査について書かれてあり、以前から自分もそうかなと心配だったので、受付で申し出をしました、
私「はい、取りに来ます」
まず、リハビリから、
肩、首、頭のマッサージ、
次に、肩に電気、
先生「強さはこれくらいでどうですか」
私「もう少し強くしてください」
私「肩が動いています」
先生「色々な波長を流しますよ」
電気によって、肩が動いたり、ズンズンと刺激があったり、ギュッギュッと刺激したりしました、終わったあとは、スッキリ、
院長の診察、
院長「どうですか」
私「調子は良いです、痛みや胸焼け、吐き気はありません、血圧も朝、起きてから測ると、110～120、80～90です」
院長「逆流性食道炎の薬の副作用が出るといけないので、少し弱い薬に変えますか」
私「再発しないか少し心配ですが、お願いします」
私「マッサージと電気をやってもらうと、気持ちが良くなります」
院長「続けてください、緊張性頭痛には効果があるよ」
私「ありがとうございます」後から考えたら、副作用って、どんな副作用か聞けばよかったなと思った、今度、聞いてみよう、
「アシノン」が7月に処方されたものが、残っていたので、調剤薬局へ電話で、飲んでもよいか確認、薬剤師？「うちで出している薬は2年くらいは大丈夫です」との返答あり、
調剤薬局で、薬剤師？から薬を変えたことを聞かれたとき、「夜が心配」と言っていたが、何のことか聞けばよかったなと思った、今度、聞いてみよう、
９月27日
会社帰りにクリニックで、機械を受け取る、
機械一式と問診票、郵送するための紙パックと送り状を、袋に入れてもらい、渡される、
職員から、「問診票は漏れがないようすべて記入してください、トイレに起きたときも、外さないで、測定してください」と言われました、
9月28日
会社の昼休みに、歯科クリニックへ通院、
女医さん「今日は詰め物をします、その前に歯を綺麗にします」
歯を削る、痛みは無し、
その後、詰め物をするため、奥歯を削りました、
女医さん「管を口に掛けますね、口の中に溜まってきたら、吸い取りますね」
女医さん「口がガタガタしますよ」推定では、先が割と大き目のドリル？で削っているかな、
女医さん「痛かったら言ってください」
今度は、先が鋭い尖がったドリル？で削っているみたい、削り進んで行くと、
私「痛いです」
女医さん「わかりました」
今度は何か紐かヤスリ？みたいな物を指で持って、それで奥歯の中を、慎重に削っていました、
女医さん「風を当てますね」
それからも、少しずつ何度も慎重に、削っていきました、
女医さん「水が入りますよ」
器具が当たりづらい箇所なので、今回も顔を右、左に傾けたり、口を少し閉じたりしました、何か器具を奥歯に当てながら、ドリルで削っていました、ドリルが口の中で跳ねないようにしているのかな、
女医さん「詰め物をします」
セメダインで着けているのかな？
そして形を整えるために、削りました、
女医さん「奥歯を削って、形が少し変わりました」
私「小さくなったのですか」
手鏡を持たされ、
女医さん「穴を完全に埋めました」
見ると綺麗に埋まり歯の形になっていました、
女医さん「どこかザラザラしたところはありますか」
私「歯の内側がザラザラします」
削る
女医さん「どうですか」
私「大丈夫です」
女医さん「これで治療は終わりますが、何か質問はありますか」
私「前歯の2箇所に黒い部分がありますが、何でしょうか」
女医さん「虫歯です、削る場合は、穴が開きますので、そこを被せます、どうしますか」
私「このままにします」
女医さん「研磨剤の入った歯磨きで磨いてください、穴が開くまで様子を見ましょう」
女医さん「他に何かありますか」
私「こちらで頂いた先の小さい歯ブラシで磨いています」
女医さん「その歯茎の退縮や腫れは、一種の潰瘍です、歯垢の細菌に歯肉が侵されてなっています、また、年齢もあります、あまり強い力で磨くと、逆効果です、カスを取る程度の力で磨いてください」
女医さん「他に何かありますか」
私「ありません」
女医さん「4ヶ月後に予約しましょう」
私「すいませんでした、治療中、寝てしまいました、痛くはありませんでした、ありがとうございました」
約1時間の治療でした、女医さんに4ヶ月ぶりに会ったら、少し雰囲気が以前と違っていた、眼鏡が変わっていたからかな？
後から考えたけど、以前処置してもらった、金歯のことを言えば、よかったなと、後悔、
処置してから、しばらくは歯に固い物が当たると、痛んだが、今は固い物が当たっても、痛みは感じなくなったことを、4ヶ月後に話そう、
9月29日
ネットで12時40分に予約して、会社の昼休みに皮膚科に通院、
女医「どうしましたか」
私「まだ少し鼻の頭の腫れが残っているので、塗り薬を頂けませんか」
鏡をこちらに向け、
女医「えっ？どこが腫れていますか、見てください」
私「・・・・・・」
女医「はい、大丈夫です、ということで」
私「別のことですが、よいでしょうか」
女医「いいですよ」
ズボンをめくり、左足を見せ、
私「ここが、20年前くらいから痒みがあり、ずっとかいていたのですが、かきすぎかなと思い、かかないようにしているのですが、つい手がいってしまいます、周りの人が、またかいているよ、診察を受けた方が良いと言われました」
足を見ながら、
女医「少し肌が荒れていますね」
私「この一部分だけに、痒みが残っています」
女医「ステロイドを出しましょうか」
私「えっ・・・・・、スッと治りますか」
女医「えっ？いま何と言いましたか」
私「すぐ治りますか」
女医「すぐには治りません」
女医「かきそうになったら、一度手を止めて考えて、いかないようにすれば、良いのではないか、はい、そういうことで」
私「もうひとつ、良いですか」
背中を見せて、
女医「これは、アテロームですね」
私「一度、取ってもらったのですが」
女医「形成外科で取ってください」
私「何度もなるものですか」
女医「なります、はい、そういうことで」
9月30日
脳神経クリニックに通院、
院長「どうですか」
私「首から後頭部の痛みや、締め付けられる痛みは、ほとんど無くなりました、耳鳴りは少し残っています」
院長「薬を飲まなくても、もう大丈夫ではないですか」
私「いいえ」
院長「3週間分、同じ薬を出します、痛くなったら飲んでください、そして、まだ痛みがあったら、頚椎を調べましょう」
私「逆流性食道炎と高血圧で通院している内科にリハビリがあるのですが、院長からマッサージと電気が良いと言われたので、いまやっています」
院長「運動は良いですよ」
待合室に置いてある本に、「雑草」の図鑑があります、
「同じ立地に共存する傾向の強い種郡も存在
長期的に見るとある草種の消失や移入により組成の変化が生じる
植物は生育段階によって形態が連続的に変化
出芽時期の早い個体と遅い個体とでは成熟個体のサイズが数百倍の違いを示す
作物の草冠下で庇陰された個体と肥沃な陽地で生育した個体とではまるで別種のように見えるほど」
10月1日
昼飯に鰻、
スギ薬局で、
1420円、専用歯ブラシ410円、「クリニカ」デンタルタフト歯ブラシ324円、
少し奮発して購入、女医さんの言う通り、歯磨きします、
今日も一日、健康で無事故で過ごせました、ありがとうございます。
