今日は有休で北陸路
10月12日
春日井ICから東名高速道路へ
小牧ICから名神高速道路へ
養老JCTから東海環状自動車道へ
養老JCTを過ぎた辺りの雲
養老SAで朝飯、名鉄レストランのモーニングバイキング、850円、
空が曇ってきました。
米原JCTから北陸自動車道へ
賤ヶ岳SAで休憩
「濃い抹茶ラテ」を買い飲み、150円、
ネットで調べました、
『欧亜国際連絡列車』
「日露戦争の勝利によるアジア、満州の権益の獲得とロシアのシベリア鉄道の解放が相まって東海道線~北陸線~敦賀ウラジオストク間航路~シベリア鉄道~ヨーロッパの欧亜国際連絡線構築が進められた。
第二次世界大戦以前は、海外旅行はほとんど船便。日数も運賃もかかる海外旅行は一般的ではなかった。ボート・トレインは、都市から港までの便を図って運行されることになったもの。明治45年(1912)敦賀~ウラジオストク間の運航日に連絡する東京駅 - 金ヶ崎駅(現・敦賀港駅)間の列車が運行された。
昭和9年(1934)連絡列車運行例
東京2200→米原700・730→敦賀852・905→敦賀港911 (ウラジオストク便接続で毎月東京発5・15・25日・月末運転。東京 - 米原間は神戸行き急行19列車、米原 - 敦賀間は直江津経由上野行き普通604列車に併結)
当時、航路だとインド洋周りで1ヶ月かかったヨーロッパへ、17日(パリまで)で行けたということで、大正から第2次大戦開戦まで多くの人が利用された。」
かつての「大東亜共栄圏」⁈、現在の中国の「一帯一路」(海と陸の シルクロード)⁈
とは、何なのだろうか、
敦賀ICでおりる、3100円、
「小牧かまぼこ」で、蟹新上、さしみかまぼこ、会社への土産で羽二重餅、と日本酒、
「一本義 純米 ひやおろし」720ml(4合) 使用米:五百万石(福井県産)、精米歩合:65%、アルコール度数:17度以上18度未満、やや辛口、株式会社 一本義久保本店、福井県勝山市、4315円
「氣比神宮」に参拝、
おみくじは「中吉」、「今は諸事自重して、邪心を去り、・・・・・」
「長命水」獅子の頭に亀の体という像から水が噴き出しています。
「土公」あ、うん
ネットで調べました、
「氣比之大神、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)降臨の地。弘法大師・空海が、唐に渡る前にこの氣比神宮を訪れ、航海の安全を祈るためが祭壇を設けて7日7夜の大業を修した場所。
土公神(どくじん)。春は竈、夏は門、秋は井戸、冬は庭というように四季により位置を変える、土を司る神。陰陽道ではこの神の居ないときに土を犯すと大変なたたりがあるとされ、氣比神宮の社家文書にも「触るべからず、畏み尊ぶべし」と言い伝えられている。
ウナギを食べる土用の丑の日。土用は夏だけでなく春夏秋冬ある。土用は土公の神様が支配する期間といわれているので、土用の間は土を動かすようなこと、例えば春に竈(台所)のリフォームをしたり、冬にガーデニングをしたりというのは陰陽道的には凶。」
「松原海水浴場」
海風が強く、砂浜を歩いていたら、身体が寒くなりました、
「日本海さかな街」に立ち寄り、
「鮮旬処よって家」で遅い昼飯、
「本まぐろ三種」に「うに」のトッピング、3320円、
新鮮素材で、美味しく頂きました、
敦賀南スマートICから舞鶴敦賀自動車道へ
敦賀JCTから北陸自動車道へ
刀根PAで休憩、
賤ヶ岳SAで休憩、ホット生茶を買う、130円、
神田PAで休憩、養老SAで休憩、
「大須ういろ」から「ういろ最中」が出てました、
尾張一宮ICで休憩
愛知県に入りました、
春日井ICでおりる、3210円、走行距離252.3km
今日は色々ありましたが、今日も一日、健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。
春日井ICから東名高速道路へ
小牧ICから名神高速道路へ
養老JCTから東海環状自動車道へ
養老JCTを過ぎた辺りの雲
養老SAで朝飯、名鉄レストランのモーニングバイキング、850円、
空が曇ってきました。
米原JCTから北陸自動車道へ
賤ヶ岳SAで休憩
「濃い抹茶ラテ」を買い飲み、150円、
ネットで調べました、
『欧亜国際連絡列車』
「日露戦争の勝利によるアジア、満州の権益の獲得とロシアのシベリア鉄道の解放が相まって東海道線~北陸線~敦賀ウラジオストク間航路~シベリア鉄道~ヨーロッパの欧亜国際連絡線構築が進められた。
第二次世界大戦以前は、海外旅行はほとんど船便。日数も運賃もかかる海外旅行は一般的ではなかった。ボート・トレインは、都市から港までの便を図って運行されることになったもの。明治45年(1912)敦賀~ウラジオストク間の運航日に連絡する東京駅 - 金ヶ崎駅(現・敦賀港駅)間の列車が運行された。
昭和9年(1934)連絡列車運行例
東京2200→米原700・730→敦賀852・905→敦賀港911 (ウラジオストク便接続で毎月東京発5・15・25日・月末運転。東京 - 米原間は神戸行き急行19列車、米原 - 敦賀間は直江津経由上野行き普通604列車に併結)
当時、航路だとインド洋周りで1ヶ月かかったヨーロッパへ、17日(パリまで)で行けたということで、大正から第2次大戦開戦まで多くの人が利用された。」
かつての「大東亜共栄圏」⁈、現在の中国の「一帯一路」(海と陸の シルクロード)⁈
とは、何なのだろうか、
敦賀ICでおりる、3100円、
「小牧かまぼこ」で、蟹新上、さしみかまぼこ、会社への土産で羽二重餅、と日本酒、
「一本義 純米 ひやおろし」720ml(4合) 使用米:五百万石(福井県産)、精米歩合:65%、アルコール度数:17度以上18度未満、やや辛口、株式会社 一本義久保本店、福井県勝山市、4315円
「氣比神宮」に参拝、
おみくじは「中吉」、「今は諸事自重して、邪心を去り、・・・・・」
「長命水」獅子の頭に亀の体という像から水が噴き出しています。
「土公」あ、うん
ネットで調べました、
「氣比之大神、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)降臨の地。弘法大師・空海が、唐に渡る前にこの氣比神宮を訪れ、航海の安全を祈るためが祭壇を設けて7日7夜の大業を修した場所。
土公神(どくじん)。春は竈、夏は門、秋は井戸、冬は庭というように四季により位置を変える、土を司る神。陰陽道ではこの神の居ないときに土を犯すと大変なたたりがあるとされ、氣比神宮の社家文書にも「触るべからず、畏み尊ぶべし」と言い伝えられている。
ウナギを食べる土用の丑の日。土用は夏だけでなく春夏秋冬ある。土用は土公の神様が支配する期間といわれているので、土用の間は土を動かすようなこと、例えば春に竈(台所)のリフォームをしたり、冬にガーデニングをしたりというのは陰陽道的には凶。」
「松原海水浴場」
海風が強く、砂浜を歩いていたら、身体が寒くなりました、
「日本海さかな街」に立ち寄り、
「鮮旬処よって家」で遅い昼飯、
「本まぐろ三種」に「うに」のトッピング、3320円、
新鮮素材で、美味しく頂きました、
敦賀南スマートICから舞鶴敦賀自動車道へ
敦賀JCTから北陸自動車道へ
刀根PAで休憩、
賤ヶ岳SAで休憩、ホット生茶を買う、130円、
神田PAで休憩、養老SAで休憩、
「大須ういろ」から「ういろ最中」が出てました、
尾張一宮ICで休憩
愛知県に入りました、
春日井ICでおりる、3210円、走行距離252.3km
今日は色々ありましたが、今日も一日、健康、無事故で過ごせました、ありがとうございます。