徒然

1月17日

耳鼻咽喉科クリニックへ通院

院長「無呼吸が1時間あたり5回に減ってきている、正常値です」
私「スマホに質問事項を書き出してきたので、スマホを見てよいでしょうか」
院長「よいですよ」
私「夜間頻尿が無くなりました、温熱シートと自分枕を買って使っています、シーパップは毎日使っています、シーパップの使用時間が私の睡眠時間です、最近、苦しくて起きることがあります、シーパップは口呼吸では効果がないとのことなので、たぶん口呼吸をしていて、呼吸が止まるのではないでしょうか、たまに下半身に寝汗をかきます」
私「鼻をかんだとき、左鼻から血が出ていることがありました、左鼻の入り口に痛みがあって、化膿したことがありました」
私「以前から喉ちんこの左辺り、骨が刺さったような痛みがあり、2~3日前に食事をしたときに強い痛みがありましたが」
院長(喉の中を観て)「少し赤くなっていますね」
私「この間の入院検査の結果、無呼吸のうち、閉塞性が5回中枢性が6回だったと思いますが、原因が違うのでしょうか」
院長「中枢性は神経からきている」
私「起きたときに、頭痛がすることがあります、左胸の痛みと動悸がすることがありますが、この間の入院検査で、心電図と脳波を測りましたがどうでしたか」
院長「特に異常は無いね、内科に通院しているなら、内科の先生に相談してください」
院長「再度、シーパップを装着して入院検査をしましょう、シーパップのマスクだけを持って来てください」
私「ホースはいらないですね、マスクに付いているバルブはいりますか」
院長「バルブは持ってきてください」

入院検査の予約と看護士から説明を受ける
診察室を出てから、質問をひとつ忘れたことに気づいて、看護士に頼み、院長へ再度質問
私「口呼吸にならないように、何か方法はありますか」
院長「唇の真ん中に、縦に医療用テープを貼り、口が開かないようにしてください」

1月20日

内科クリニックへ通院

まずリハビリ
首、肩の電気治療、そして、
初めてベッドにうつ伏せになり、マッサージを受ける
仰向けになり、マッサージ

検査のため採血、注射の痛み無し

私「逆流性食道炎の症状、胸焼け、吐き気、胃痛はありません、血圧も130~140、80~90で安定しています」
耳鼻咽喉科での診察のとき、左胸の痛みと動悸がすることがあると言ったら、内科に通院しているなら、内科の先生に相談してくださいと、言われたと院長に話す
私「歳なので動悸がするのでしょうか」
院長「まだそんな歳ではないよ」
院長が聴診器を私の胸に当て、
院長「30秒の間には、不正脈は無いよ」
院長「心電図の24時間検査がありますがやりますか」
私「お願いします」

検査の予約、23日に内科クリニックへ行き、看護士が「ホルター心電図」のパットと機器を私の胸に貼り、「イベントボタン」を渡される

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自宅玄関前が真っ白に積雪

翌日24日に機器を返却しようとしたが、雪のため電車が遅れ、春日井駅ではタクシーに10人並んでいた
予約の19時には間に合いそうにないため、内科クリニックへ電話しようとしたら、クリニックから電話がかかってきました
事情を話す、25日木曜日はクリニックは午前中、朝出勤前にと言われたが、出勤時間に間に合わないため、26日金曜日19時に返却の予約

26日に返却する、検査結果は2週間後とのこと