1月29日

泌尿器科クリニックへ通院

院長から経過説明、前回の検査の説明
異常無しとのこと
院長「5月になれば3年経過したことになるね、卒業だね、その時に、MRを撮るか検討しましょう」
私「もう3年になるのですね、詳細に診るためにはCTがよいですか」
院長「以前、出血があったので、その検査とともに、腹部全体のCTを撮ろうとしたね、CTの被曝は心配ないよ、私は何度もCT撮影時に、近くにいたことがあるからね」
私「CTで脱腸の状態は見えますか、いまは痛くはないのですが」
私の先回撮影したMR画像を見ながら、
院長「脱腸はCTよりMRがわかりやすいよ、また検討しましょう」
院長が超音波エコーで診察、映像を見ながら
院長「腎臓に石灰化がみられる、トイレを使っていて掃除をしていないと汚れてくるのと、同じだよ、特に心配はいらないよ、また、小さいのう胞?がある、これは腎臓に空洞が出来て、そこに尿が溜まったものだよ、これも特に心配はないよ、年配のおばちゃんなんかは、サッカーボールくらい大きくなっても気がつかないことがあったよ、太ったかなとね」
院長「尿は溜まっているね、心配していた膀胱から尿管のガンはみられない、ガンが発生していれば、異常な盛り上がりがみられるが、それはない」
前立腺、膀胱、尿管も異常無し

私「いまシーパップをやって、無呼吸が1時間に5回以下になりました」
院長「先回聞いたよ、症状がある人には空気を送り込んでも、息苦しくはないのだね」
私「耳鼻咽喉科で胸の痛み、動悸について話したら、内科の先生に相談してくださいとのことで、内科の先生に相談したら、24時間計測する心電図を行いました、2週間後に結果が出ます」
院長「イベントボタンは押しましたか」
私「はい、胸の痛みや動悸の症状が出たので押しました」
院長「その時点のデータから、例えば虚血性心筋梗塞か、ただの気のせいか、わかるね」
私「ただの気のせいだね、と言われますね」
院長「楽しみだね」

検査のため、採尿