4月13日.14日

4月13日

泌尿器科クリニックへ通院

採尿したあと、診察室へ
今までの診断結果の説明を受ける
今日の尿には血液は無し、前回の尿に異常な細胞は無し
超音波エコーで検査
腎臓には加齢による嚢胞や石灰化があるも、異常無し、尿管も異常無し
院長「次回5月で3年だね、やっとだね、長い付き合いだね」
私「あっという間でした、ありがとうございます」
院長「卒業としてMRを撮るようにしましょう」

診察室にある海水魚の水槽のガラスに、奇妙な物が吸盤で貼り付けてあった、中が透けて見える貝殻みたいな物で、中では稚魚?がうごめいています、気になったので、待っている間、スマホで、魚、卵、と色々と当てはめ検索、ようやく、同じような画像が出てきました、
「トラザメやナヌカザメのような卵生のサメは、特徴的な形の卵を産むことで知られている。半透明の巾着のような、竪琴のような硬いプラスチックのような卵殻には、両端にリボン状の糸がついている。これで海藻などに絡みついて卵を固定するのだそうだ。その形状から「人魚の財布」と呼ばれているという。
 卵の大きさはサメの種類によって異なるが、トラサメなら5センチ前後、ナヌカザメなら10センチ前後となる。いずれもサメの胎仔は卵黄の栄養分を使いながら卵の中で約1年かけて成長してから海に出る。
「ネコザメ」というサメの卵は、巻貝のような、ドリルのような、ねじねじと不思議な形をしている。ネコザメは産卵後、卵を口に咥えて岩の割れ目などに押し込む習性があり、
そういった場所にしっかり引っかかって流されないように、こんな形をしています。」

会計の時、事務の女性に尋ねたら、やはり鮫の卵で、あと3カ月くらいで殻から出てくるとのこと、
事務員「◯◯さんが今度いらっしゃる頃は、どうかな?」

4月14日

今日は外出せず、たまっていたビデオ鑑賞

ただ、14時頃、しらしまで食事

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美味しいお酒と美味しい食事

今日も一日、元気、無事故で過ごせました、ありがとうございます。